2026年2月2日月曜日

2月一斉参拝 「スポーツ・カフェ」

 27日の「中学2次入試」、そして28日の「高校卒業式」を期待以上の結果を伴い無事に終了し、今日は2月2日、1日遅れの「朔日詣りの一斉参拝」の日となった。校内に高校3年生の姿は無いが、4月になれば又新しい「顔ぶれ」の生徒に会える。2月は「如月」、別名「衣更着」「初花月」とも言い、寒さがピークを迎える。確かにここ数日の寒さは厳しく、インフルエンザが本校でも猛威を振るっているが、心の中にまで寒波は襲って来ない。 


「学院長講話」では当然盛り上がった高校卒業式の雰囲気を伝え、3学期も中盤に差し掛かったが、大切な事は「終わりよければ全てよし」ということわざの如く最後を上手く締めくくる事だと強調した。その為に下旬からの「学年末試験」を頑張れとの激励をした。スタートダッシュに失敗しても「物事には最後の結末が大事」であり、胸を張って「見事に上級生に進級し、新入生を迎えよ!」と述べた。少し気障っぽいがここは学校であり、機会を得ては私は英語を使うようにしている。“終わり良ければ全て良し”はシェイクスピアの戯曲「All's well that ends well」から来ていると生徒に伝えた。

 

講話の最後は生徒にとって「楽しい、夢のある話」で締めくくった。目に見える形あるものの話しは分かり易い。まず西館の改造について2階の4教室を機能的かつ美麗に改造しここは「Nクラス専用」とし、これで昨年改造した2教室と合わせて全学年分の合計6教室となる。母校の浪速中学に近いこともあり、生徒にとっては便利で使いやすくなる。

又既存のトレーニングジムは名前を「スポーツ・カフェ」と改め、全面ガラス張りの「生徒の憩いの場所」となると説明した。学校は教室ばかりではなくてこのような「一息つける場所」があることで幅が拡がるものだ。生徒は略して「スポ・カフェ」に大変な興味を有したようだった。ここは生徒にも保護者にもご来客にも評判を呼ぶ目玉の「ホット・スポット」になるかもしれない。ちなみに今回のネーミングは私ではない。初めての事だ。