絵筆が「すいすい」と進むように学校が舞台の絵画が今、出来つつある。3586人を乗せた学校は上昇から水平飛行状態になり、安定した平穏な毎日が続いている。4月は生徒の為の新年度形作りであったが、5月は「PTA組織の新しい形作り」が進行している。5月末には令和7年度の学校会計の「決算」が定まり、これで令和7年度は去年となり、名実ともに令和8年度がスタートとする。今日は10時から令和7年度最後の「PTA役員実行委員会」があった。新旧体制の役員を内定する人事委員会で学校側も管理職はじめオールメンバー出席で「初顔合わせ」である。7年度のS会長が引率して9時30分から私の部屋で新役員の5役が内揃って挨拶に来てくれた。5役とは会長、副会長、書記、会計、監事である。
そして10時からは大きな部屋に移り、PTA新旧役員の人事をテーマに実行委員会があった。順調に粛々と新旧役員候補者の紹介が行われ大きな拍手で内定した。これで「5月30日のPTA総会」に正式に上程されることが決まった。これだけ大きな学校になるとPTAの数も両親だけで7000人を遥かに超える大組織になる。大変だが浪速改革はPTA組織も対象で「機能的な活動するPTAの形」は基本的に出来上がっており、何時もいつも我々はPTAの力の大きさに感謝している。我々の背中を推してくれるPTAあればこそ「学校は変わった」とも言える。令和7年度のS会長はOBであるが二人のお子さんも浪速一直線で選択してくれ、連続6年間も会長職を執行して頂いた。この間学校は大きく成長した。学校を愛し、PTAの皆さんの為に汗をかき、歴史に残る名会長だったと思う。
そして令和8年度の会長は何と、何と「103年の歴史で初めて女性会長」が誕生する内定で進んでいる。国政では憲政史上初めて高市早苗総理が誕生して素晴らしい改革を進められており、私は女性会長の就任を待ち望んでいただけにこの案を聞いた時に諸手を上げて賛成した。明るく、元気いっぱいの、それでいて知的な女性である。学校も初の女性管理職が事務室に誕生しており、中学校でも女性の教頭補佐職に就任されているなかで遂にPTA会長も女性となる。時代が一歩間に進んだ感じだ。





