このブログ「理事長アラウンド」を書く場合、私は時々、百科事典なるものを使う。大変便利なものである。特にパソコンの場合は「ウィキペディア(英: Wikipedia)」は本当に使い勝手が良い。世界中のボランティアの共同作業によって執筆および作成されるフリーの多言語インターネット百科事典であるが、このような物を作成して頂いた方々に心から感謝だ。今日のアラウンドのお客様は本校OBである「西浦達雄」さんであるが、ウキペディアで西浦と検索すれば、直ぐに西浦達雄さんにトップでヒットした。それくらい実績ある名高い人である。少し長くなるがウキペディアから引用、参考にしながら、西浦さんについて書いてみたい。
出生名 西浦
達雄 生誕 1954年9月22日(72歳)出身地 大阪府大阪市東住吉区
学歴 浪速高等学校卒業 ジャンルJ-POP 職業 歌手、作曲家、作詞家
活動期間1987年 - レーベル ニュートーラス 東芝EMI Epic Records
阪神コンテンツリンク 事務所 miki music mirai 株式会社
公式サイト https://www.nishiura.cc/
西浦 達雄(1954年9月22日 - )氏は、日本のシンガーソングライター、大阪音楽大学短期大学部非常勤講師の経験あり、略歴は大阪市東住吉区で4人兄弟の末っ子として生まれる。父はオペラ歌手、浪速高等学校在学時にフォークソンググループを結成し、ヤマハポピュラーソングコンテスト(ポプコン)関西の決勝まで進む。高校卒業後は、ジャズ・ピアニストになることを目標に、森関矢に師事していた。阪神・淡路大震災(1995年)の発生直後には、「歌のボランティア」として避難所を巡回した。「瞬間」「3/4の未来」などのオリジナル曲に加え、「上を向いて歩こう」なども歌った。その際には、「歌はこんな時のためにあるんだね」と込み上げてくる実感の言葉を残している。
シンガーソングライターおよび歌手としてオリジナル曲のほかに、放送番組のテーマやCMソング等も数多く制作する。近年は、自動体外式除細動器(AED)の普及活動や、高校野球に関する講演活動にも力を注いでいる。特に若かりし頃の夏の高校野球中継への楽曲提供が有名である。ピアニストやボーイとして働いていた大阪・北新地のクラブで朝日放送のテレビプロデューサーに見い出されたことをきっかけに、1987年から28年間にわたって、ABCテレビの制作による全国高校野球選手権大会中継のエンディングテーマ用に楽曲を提供。自身の楽曲がエンディングテーマとして定着すると、大会期間中に阪神甲子園球場の前で随時フリーライブを開いている。エンディングテーマに採用された楽曲は、全部で12曲(全国高校野球選手権大会中継#各年のテレビ中継ソングに詳述)。第90回大会(2008年)以降は、決勝戦中継のエンディングに限って、西浦さんの歌唱による「君よ八月に熱くなれ」(本来は中継のオープニングテーマ曲)が流れるようになった。
今日は11時に、この西浦達雄さんをお招きして本校内規による「押見守康褒章規定」にのっとり、永年のご功績に対して褒賞金を授与させて頂いた。浪速改革が始まった10数年前頃に第二の校歌「我ら浪速ー伝えたいこと」を頂戴した経緯がある。あれから、この楽曲は今でも校内で日常茶飯事で盛んに放送されている。まず今日は自室でM副理事長、I高校校長、M副校長、K事務長立ち合いでまず私から押見賞の経緯と意義をご説明し、授与させて頂いたのである。その時の暫しの懇談が又気持ちの良いものであった。前から感じていたが氏は「人格的に素晴らしい人間」である。加齢とともにそれが益々浄化されている感じだった。
その後中央館6階の天空Rに移動し、NEP手作りのパンランチで記念の昼食の席を設けた。陪席は本校の同窓でもあるM副高校とした。食事が終わるころに放送部の生徒が西浦さんのご紹介とこの楽曲「我ら浪速ー伝えたいこと」を校内放送で3コーラス流した。聞きながら西浦さんは少し目を潤ませ、感動しておられた。食事が終わった後、お土産に焼き立てパン「アン・バター」の積み合わせをNEPのY責任者からお渡ししたところ「アン・バターが最も好きなパンです」と破願で喜んでおられた。西浦さんはわざわざパン焼きの担当の処でも礼を言われていた。この辺の本日の放送部生徒始め関係者の貴賓への配慮が素晴らしかったと思うし、西浦さんの対応もお見事であったと思う。お帰りの時刻には大雨になっていたが、「私から帰宅途中、アンダーパスは通らないでください」と申し上げたら笑顔を見せらながら愛車に乗り込まれた。これからもお元気で素晴らしいご活躍を祈念申し上げたいと思う。
我ら浪速―伝えたいことー
西浦達雄 作詞作曲
一、
光射す時にも
向かい風の日にも
信じ合う力
歩み出す勇気
伝えたい
その手に
その心に
この青春の日々が(いつまでも)
輝いているように(輝いて)
この声よ響け遠くまで
届け明日に
目指せ未来を
我ら浪速
二、
大空に描く夢には
まだ届かないけれど
学ぶ心と
移ろう季節が
きっと扉を叩く
優しくなれる
ずっと強く生きてく(負けないで)
あの空の青さにも(青さにも)
希望に満ちた叫び声が
前を向いています
胸を張っています
我ら浪速