2026年2月6日金曜日

2年連続専願数で浪速高校府内トップの位置に!

 今日は2月6日、今朝の新聞各紙は大阪私学連合会発表、2月3日正午現在の集約で、府内私立94校の外部募集について「応募総数」とその内訳として「専願数、併願数」を細かく発表していた。本校はお陰様で応募総数では94校中3位、専願数ではトップの位置にあった。昨年は応募総数が2440人で断トツのトップの位置であったが、合格基準の見直しによって299人もの減少をみたが、それでも3位の位置は大きく、数値を良く観ると4位との差は想像以上に大きかった。トップは近大付属高さんで、2位が箕面自由高さん、この2校に続く位置であった。トップレベルだから良い学校と言う訳ではない。ただ「人気を集めている」というレベルの話だが、私は入試広報部の教頭先生と各校別の数値を俯瞰しながら様々な視点で意見を交わした。当然、少ないよりは多い方が良いが、嬉しいと言うより安堵している。 

新聞記事は「専願率36.65%」とあり、正確な記録が残る2003年以降で最高となっている。専願率が最高を更新するのは3年連続であり、間違いなく「高校授業料完全無償化」の賜物である。「専願数で浪速高校は2年連続で府内トップをキープ」した。応募総数では3位であったが専願数ではトップであることは「浪速が選ばれる理由」がそこにあるからである。共通の土俵の中で選択される学校と言うのは、「打ち出の小槌」はないだけに、「建学の精神、教育環境、教職員の力量と態度、部活動、広報説明責任」等々多くの背景がある。頑張ってくれた教職員の為にこの学校を設置している理事長として論評をこのタイミングを得て書くことこそが本校を選択してくれた受験生、保護者、関係者への私の責任だと思って書いた。当然「実るほど頭を垂れる稲穂かな」の句は決して頭の中からは何時も消えていない。 



その後、令和8年度の管理職や幹部人事について「内示」を行った。7時40分から8時20分まで対象者12名を個別に部屋に呼びこみ、通達した。人事は「何故、今回の人事になったのか?」の説明は不要とされているが、私は「現在の業務の評価」と「今後の期待」についての話しを丁寧にして来たし、今回も同様に行った。「人間は仕事が変わることによって成長」する。恐らく新年度の生徒数は3500人を超えると思うが、組織体として小さなものであり、一人一人の幹部職員をはじめ、全教職員が頑張ってきたからこそ、今日の浪速がある。「仕事師の集団が浪速」であり、「少数精鋭こそ組織を活性化」させ、成果を出す。

個別の内示の後に「拡大管理職会議」を持って全員に先ほど個人に内示した中身について情報の共有を図った。全教職員には「16日に全ての高校入試業務が終えた後に臨時職員会議」を持って知らしめる。今日から具体的に来年度に向けての諸準備のスタートが切られたと考えても良い。