2026年8月20日木曜日

浪中のイングリッシュ・キャンプ(English Camp)

 物事には、何事も「ネーミングが重要」であることは言を待たない。世の中は「イメージ」が先行する時代となっているだけに、「ワンワード」で全体を浮かび上がらせるネーミングの良し悪しで、広報宣伝の効果は大きな違いが出る。最近のテレビコマーシャル、ネットのユーチューブでも確かにお上手だと思う。今行っている浪速中学生の「イングリッシュ・キャンプ(English Camp)は結構良い表現で私は気に入っている。キャンプと言う表現がまさに中学生向けだ。 

18日から21日までの予定で英語科の教員3名が付き添い、エージェントの(株)アイエスエイ関西支社からインストラクターが5名加わって、「多聞尚学館」で宿泊合宿形式で生徒約50名が頑張ってくれている。ネイティブのインストラクターとの触れ合いは中学生に大きな影響を与えている。国際感覚的なものをこの研修から身に着けることは今後の成長に大きなプラスとなる。まだまだ幼い英語ではあるが、実践的な会話から身につく英語への恐怖感の薄れこそ我々の狙っているものだ。英語を恐れてはいけない。 


私の昨日は予定が詰んでおり、時間が余り無かったが、急遽、秘書が用意した「アイスケーキ」をクーラーボックスに入れ、自ら運転して車を走らせ多聞尚学館に「差し入れ」に行った。既にラウンジに集まっていた生徒は「キャーキャー」と騒ぎ、「理事長先生―」と言う掛け声に囲まれ、大歓迎であった。私から一言、「今後の社会における英語の重要性」を生徒に語ることが私の目的であったが、瞬きもせず、真剣に私の目を見て私自身がしゃべる英語と日本語の同時通訳で話を聞いている生徒をみて責任を果たせたと思った。中学生は幼いだけに素直であり、好奇心は大きく、代表の生徒が壇上に上がり、英語でアイスケーキ差し入れの時に、感謝の言葉を「サンキューベリーマッチ」と述べてくれたのはとても嬉しかった。