2026年8月3日月曜日

浪速中学(軟式)野球部のユニフォーム

 例年に比べて今年の夏は何か、本当に厳しい。暑い!蒸し暑い日が続く。今回の地震で被災した熊本の人々には地獄だ。しかしテレビで見る熊本県人は謙虚で慎ましく振舞い、あの自然体は何処から来るのかと我が身を反省する。学校は31日に高校の終業式が終わり、一挙に夏休みモードに変わった。高校のインターハイも始まり、運動クラブの活動が佳境を迎えている。通勤時に浪速中の野球部のユニフォームを着て学校に来る生徒二人を正門付近で見かけ、「今日は家からユニフォームで?」と聞くと「ハイ!」と悪びれず返事が返って来た。これが夏休みの風景である。ユニフォームの胸元を飾る漢字の「浪速の文字」が朝の陽射しの中で光っていた。 

これが何か、心に残り、私は7時15分にグランドに向かった。浪速中学の野球部の主将が目ざとく私を見つけ、走り寄って来たので、「朝練?練習試合?」と聞くと「〇〇中学と練習試合です」と返って来た。その嬉しそうな顔を見るとこちらまで嬉しくなってくる。8時半からの試合で事前練習の為に1時間前に集合したと言う。私は全員を集め、記念写真を撮り、先発ピッチャーは誰か?と行くとまだ先生から聞いていませんと言う。私は笑いながらキャプテンに「顧問の先生にもっと早く来るように理事長が言っていた」と伝えるようにと言ってグランドを後にした。中学生は礼儀正しく「言葉使いが綺麗」である。クラブの大いなる効果である。 


8時半、8年間も中央館6階の天空レストランの調理を奉仕してくれた会社の社長さんが来校され、契約満了のご挨拶を受けた。良くやって頂いたと思う。コロナの期間が有り、又今は米国の政策変容、世界情勢の不安定の中で食材費の高騰もあったりして、大変な時代を良く切り抜けてくれた。感謝以外ない。人材も育てて頂き、「当方の直轄経営方式」で新たに雇用する方向で話を進めている。公益法人の民間会社であるから、大きな利益は全く期待していないが経営的に赤字は避けなければならない。高校授業料無償化施策の中で益々監視の目がきつくなっているだけに「経営」の原点に立ち戻る。6Rとベーカリーショップの合体化を進め、人材の流動化を図り、まずは「9月グランドオープン」に向けて準備して参りたいと思う。