8時30分、1日に着任した新任の常勤教職員はバスに乗り込み、校外学習施設の見学に出掛けた。ふくろうスタジアム、多聞尚学館、そして高天原スポーツキャンパスである。感覚的にも早く本校の一員になって貰うべく、早い段階であらゆる施設設備を見ておいて欲しいとの親心である。私はバスに乗り込む前の皆さんに激励した。皆さん、良いお顔をされていたように感じた。自分の働く職場に誇りを持たないと良い仕事など出来る筈はない。この先生方から将来の本校の良い専任教諭やリーダーが生まれる可能性はあるのだから今いる現役の我々は「人こそ宝」であると思い、これらの先生方を大切にしなければならない。
来年からはツアーの最後を多聞尚学館にして、そこに高3の選抜組を集め、受験勉強キックオフの姿をこれらの先生方に見て頂き、一緒に「カレーライス」でも生徒と食べて貰うように変更すべしと高校の教頭に伝えた。とにかく「同じ釜の飯を食う」のは最も効果の高い連帯感がつくものだ。バスで行って帰るだけの時程よりも一工夫する方が良い。企画に一味加えよ!