生徒はまだ夏休みであるが、教職員は束の間の「リフレッシュ休暇」が終わり、今日17日からプレ2学期が動き始めた。生徒も教職員も大きなトラブルは無かった。始業式は24日からであるが教職員は仕事に戻ったのである。8時に拡大管理職会議を以て休暇中の出来事などについて情報を共有した。やはり組織は指揮命令系統が重要で、これらの管理職が持ち場、持ち場で理事長・学院長のベクトル表明の元、責任を果たしていてくれるから今の浪速がある。最後に私は宮崎県の神楽酒造さんから頂いた天孫降臨黒焼酎を先生方にプレゼントした。初めて黒麹を使った芋焼酎とのことで、単体組織として最もこの酒造メーカーに売り上げ協力しているのは本校だとして宮崎県内蔵元販売対象のこの黒焼酎を沢山お中元に頂いた。そのお裾分けである。
その後9時から「職員会議」を持って、リフレッシュ休暇の在り様から話を始め、2学期のあるべき姿、重要行事のベクトルなどを概括的に言及した。先生方は真剣に聞いてくれた。
・まず15日と16日に行われた私学展の盛況具合と本校ブースの状況
・休暇中の部活動と顧問の先生への慰労と感謝
・今日から2週間にわたる来年度入試問題作成への対応
・7月の終業式に本年度採用教職員からの「1学期終了後の実践レポート」について言及
・2学期の重要行事
湯島天満宮白梅太鼓保存会演奏の9月17日前夜祭、18日秋季例祭、19日浪速祭、
学校入試説明会 公立学校教員対象、塾長様対象、10月からの各月学校説明会
11月の海外修学旅行
淀みなく原稿なしで私は「所信表明」が出来る。常に頭に整理出来ている。今回も出来た。文字に落とすと前記のようになるが「肉声」で抑揚を付けて先生方にお話しする。私にとって月度一回の職員会議の席は「勝負の時」であり、「覚悟」を持って話す。話し終えた後、「私一人対150人の教職員」とのコミニュケーションがとれたと何時も感じる。「俺の目を見ろ、何にも言うな!」は「絵空事」であり、トップは口に出して心の内にあるものを全て正直に吐き出すことで組織は纏まる。言い難いことも避けてはならない。話すことから全ては始まる。当然話にはユーモアも交えながら話すことで緊張が和らぐものだ。最も重要な2学期であるが、本年度も良いムードで2学期に入れそうで気持ちは爽やかで良い。

