2026年4月28日火曜日

神社本庁長老、大阪府神社庁名誉理事長、大阪天満宮名誉宮司、学校法人浪速学院名誉理事長の寺井種伯先生とお別れ

 神社本庁長老、大阪府神社庁名誉理事長、大阪天満宮名誉宮司、学校法人浪速学院名誉理事長の寺井種伯先生とお別れをしてきた。本日13時より個人の遺言で自社、大阪天満宮での葬儀として本葬があった。既にご親族のみの通夜祭と翌日の密葬には特別に参列させて頂いていたから、覚悟は出来ていたが、やはり本葬となると多くの方々がお越しになっており、今更ながら寺井先生のお人柄が偲ばれ永久の別れの悲しさが募ってきた。私は本校管理職や生徒代表と共に最後のお別れをした。葬儀委員長は神社本庁総長(石清水八幡宮宮司)の田中恆清様で寺井家とはご親戚である。斎主は故人の盟友とも言うべき市内坐摩神社の宮司、本校生みの親筋である大阪国学院理事長の渡邊先生が務められた。参列者の数は存じ上げないが、参集殿と境内の両方に分かれて極めて多くの人々のお顔を拝見した。 


供花の数は800本近いと聞いたがその数の多さに正直驚いた。全国から贈られてきたものである。私は玉串奉奠に際し、名前を読み上げられ、団体代表として早い段階で「忍び手」を打ち、校長と生徒代表が会場から外に出る来るのを待っていた。約1時間の葬儀であったがこの間、寺井先生から戴いたご厚誼の数々を思い出し、「自分が今日あるは全て寺井名誉理事長のお蔭である」と今更ながら思い知った。これほどの「やりがいのある仕事」を与えて頂いたご恩に胸が一杯になった。元来なら連休明けの5月8日に予定されている歓迎会と慰労会に過去はご出席頂いていたが、今回もご健康状態から可能ではないと思っていただけに、その代わり、同日、私はパーティの前に全員で「心を込め感謝の黙祷」することを決めた。学校に戻った直後にその旨を進行係りに伝えたのである。