2026年10月13日火曜日

組織の一枚岩とは?

 連休前の10日に行われた浪速中学校の「第1回プレテストの総括報告」が今朝ほど入試広報部のK教頭と部長のS先生からもたらされた。同時並行でプレテストの結果の判定会議を持ち、最終決定した。手順は何回も実施してきたから出来上がっている。要はⅠ類とⅡ類の合否判定のラインをどの線に置くかと言う事である。双方の資料の纏めも上手く出来ていた。その中味は私を大いに満足させハッピーな気持ちにさせた。欠席者率は少し多かったが実参加者は対昨年をわずか1名超えた。昨年は191人と言う大きな入学者の数値であったが、これは35人学級―5クラスの175人を大幅に超えていたことが私を悩ませていた。このアラウンドで何回も言及してきたが「ここで浪速中学校は大きく舵を切り」、質的転換を図る必要がある。今朝判定会議があったがその大方針を判定結果に反映した。 


特に今回の入試説明会で「動画をもっと多用するように」と指示を出していたが、その結果が保護者アンケートに打てば響くように、“学校内の子どもたちの様子や行事などが映像を用いて分かり易く、良く理解出来ました、検定にも力を入れておられえるので是非子どもには本番で受けて貰いたいと思いました。”“又根幹部分に神道が有り、又道徳教育を高いレベルで実践させているところに非常に魅力を感じる。GOOD SCHOOLとは「楽しい学校である」とお聞きするたびに是非息子に通わせたい。私も中学生の時に貴校で学びたかった。”等々などは「我が意を得たり」で、歓喜させるものだった。意識して訴えたものが直ぐに跳ね返ってくるようなプレゼンこそ相手の事を考えた親切というものだ。本校の説明会は今後ともこの方針で前に前に進めて行く。静止画より動画の方が相手に届く!

 

組織や集団がしっかりとまとまっている状態を「一枚岩」と時に表現する。もともと「一枚の板のような岩」を指す言葉だが、現代では比喩的に「組織や集団がしっかりとまとまっている状態」を表す。具体的には、内部に分裂や対立がなく、全員が同じ目標に向かって協力し、強い結束力を持つことを意味しており、例えば、「一枚岩の結束を誇る」という表現は、チームや組織の団結力を強調する際に良く使われる。私はこの20年間、浪速は一枚岩と言われる様に組織管理を行って来た。だから今が有ると思っているのだが、天空レストランを直轄経営にしてから6Rは一枚岩とは言い難いと思うようになった。トップの職務命令が届きにくく、又仕事が遅い。これでは今後の重要な「生徒への食育」に自信が持てない。新しい職場での不慣れも有るのかも知れないがこれでは課題解決には勝てない。今朝ほど人事の微修正を図って後押しすることを決めた。