2026年3月14日土曜日

久方振りの多聞尚学館

 年度末と言う事もあり、又プライベートでも多くの時間を割く必要が集中し、気忙しい毎日であったが、何故か今日の土曜日は少し気分も和らいだ気持ちである。多くの職員が共に、あるいは代理として応援してくれているから、業務に支障は全くない。イタリア修学旅行のキャンセルに関した「保護者集会」も全く問題なく約30分で終わった。「中学校のニュージーランド語学研修」も現地からの報告では順調に進んでいるし、今日は高校生の一団がカナダに向けて関空を飛び立った。これは校長先生が関西空港まで見送りに出かけ、全員笑顔満載で飛び立ったと報告を受けた。来週の「18日が修了式」翌19日には併願戻り数が判明する。全てに亘って極めて今の状況は粛々と、それでいて平穏で安穏とした雰囲気で年度末を迎えようとしている。 

今日は千早赤阪村にある校外学習施設である「多聞尚学館」を久しぶりに訪問するため、朝830分に学校車を運転して出かけた。今の高校1年生の文理Sコースの2クラス、88人が「英数国ハイレベル講座」に挑戦するのでその開講式に時間を少し貰って「激励」する為が目的であった。この施設には学院神社の大神様の分霊をお祀りしており、生徒たちが今後の「学業成就」を祈願する為、まず最初に全員で神棚に向かって遥拝した。その後学院長講話だが、調子も良くて生徒に伝えたいことは全て明確に話したと思う。後2年で大学受験が有る。「もう2年と受け取るか?まだ2年もある!」と感じるかに始まって、太平記の世界,楠木正成公と建武の中興、鎌倉幕府、等々のここ多聞尚学館の謂れなどを交えながら、「志、日々の努力の大切さ」を強調した。生徒も付き添い教員も今日の講話の中味を喜んで呉れたと思う。