2026年3月23日月曜日

今日は二つのテーマで!代替国内旅行と杉原愛子選手、アインス体操クラブ・浪速学院の関係

 代替国内旅行に出発する生徒44人を見送る為に学校車で8時15分に出て新大阪駅1階の動輪前に到着したのが9時13分、生徒の集合時刻にぎりぎり間に合った。校長先生が行くので、私も行くか、行くまいか、少しだけ迷ったが学校に出勤した頃は行くと決めていた。目的は2度にわたってイタリア修学旅行がキャンセルさせられたグループであり、やはり心中には「可哀そうだったな」とも思いが消えず、せめて新大阪駅で見送ってやるべきとのお思いが消えず、偶々予定が入っていなかったことで実現した。まずS学年主任に今までの苦労と頑張りに感謝した。素晴らしい先生だ。

とにかく生徒の顔の表情を自分の目で見たかった。「表情に全て出る」という言葉があるくらい、人は顔に今の心の中の在り様が正直に全て出る。その感じ方に違いや差異はないのではないか?「やはりお顔に出てるね!」と言われるのは当たっている場合が多い。「顔相」「面相」「人相」等々、人間には様々な顔の表情があり、これも経験や加齢などで変化していく。元来なら無事に希望したイタリアのローマ、フィレンチェなどに行き、今頃は春休みをエンジョイしていた生徒たちばかりであった。しかし今日の生徒たちの表情からは心の奥底までは判断出来なかった。短い時間の表情観察では伺い知れなかったがやはり「イタリア心残り」が有ったと思う。校長も私も「思い切り、楽しんでくるように・・・」との言葉に力を込めた。 

午後東京の湯島天満宮の押見宮司から東京旅行の生徒一団の正式参拝が終わりお礼の電話があった。今や物故された名誉理事長、奥様、ご子息の宮司様に大変喜んで頂いた生徒参拝となったとの肉声が嬉しい。一団は今から「はとバス」にのって皇居や浅草など都内名所めぐり、夜は東京湾クルーズでディナー、ホテルはヒルトン東京ベイホテル、明日はディズニーランド、明後日はディズニーシー、そして最終日は鎌倉、横浜の中華街と盛り沢山である。イタリアタリア旅行よりも良かったかも知れないと生徒に楽しんで貰いたいと私は部屋からエールを送った。

 又今日は本校体操部の外部指導者である杉原愛子選手が先の世界体操競技選手権大会、種目別ゆか競技で優勝した記念に所属するアインス体操クラブの練習場に赴き、記念のすがた見の鏡」の除幕式が予定されており、中高の校長と共に参列した。気恥ずかしいくらい演出が為されており、「只今より、世界選手権金メダル記念、序幕を執り行います。皆様ご注目ください」の声で、音楽がなり、それが終わってからリボンを引いた。次いで金メダル記念プレート貼付がなされ、私の挨拶、杉原選手からお礼の言葉があり、最後に生徒を送り込んでくれているアインス体操クラブ代表の冨岡直彦社長からご懇篤なお礼の言葉で式典は順調に美しく終了した。





 多くの保護者の方も来られており、この4月に浪速中学に進学する生徒4人が揃って西田中学校長とのいち早い顔合わせになった。本校にとって初めての外部機関との連携部活動である。本校教諭で主顧問のS先生のご尽力の成果であり、7年経ったが、最初から成功への道を歩んできたと高く評価している。近い将来、間違いなく名を成す本校の運動クラブになると確信している。今後ともアインスさんを支援し、お互いウイン・ウインでこの体操と言う素晴らしいスポーツを支援して参りたいと思う。