2026年3月17日火曜日

大阪府神社庁祖霊殿にて「春季慰霊祭」

 今日は11時から大阪府神社庁祖霊殿にて「春季慰霊祭」があり、参列させていただいた。年間春季と秋季の2回あり、この間に「物故」された神職の方々を祖霊殿にお祀りする神事である。この学校に着任以來、参列の席を温めながら、順番が来れば名前の「読み上げ」で玉串奉天を行い御霊に感謝の誠を捧げている。今回は「二柱」が合祀され合計五六五の柱となった。神道の世界では亡くなることを「帰幽」と言う。 

男性の場合は「大人命(うしのみこと)」と言われ神様になったことになる。女性の場合は一般的に「刀自命」(とじのみこと)」などの諡(おくりな)が付けられる。式典の後は「直会」と言って昼時であれば用意された昼食が直会となる。11時に始まり、13時には学校に戻った。しかしこのような神事は仏式だろうと神式だろうと自分の歳を考えると複雑な気持ちになり、少しだけ元気を無くするが、学校の椅子に据わると徐々に力が湧いてきた。