2026年5月28日木曜日

メキシコ、パナマからのお客様

 幼少期に親から受けた教育は本当に凄いと思う。その後高等教育まで受け、社会人となり、齢●●歳の後期高齢者になっても、その教育は身体にそのまま残っている感じがする。私は特に父からも母からも「人様をおもてなす時はドンと思い切ってやること!」を教えられた。家にお客様をお迎えする時の食事の量は食後に残るように、大量に出すこともその一つである。お客様が遠慮して満腹しない食事の量はおもてなしとは言わないのである。これはこの歳になっても生き続けており、今でも会食などでご招待する時は多すぎるくらい料理の注文を出すのだが、これはこの親の教育の影響だと思う。 

今日はメキシコとパナマからの合同訪問団が両国の教員8人に引率されて生徒総数38人の第訪問団があった。エージェントが入り、大阪観光協会が間に入った、本校としてはメキシコやパナマの訪問団受け入れは始めての経験である。何故合同なのか走らないが、想像すると「浪速なら受けて貰える」と考えらえたか、どうかは知らないが一日昼食時間帯を挟んで本校で滞在して頂くのは一大仕事であることは間違いない。私は高校校長と手分けして「誠意を持って友好親善の絆」になるように「おもてなし」の精神で受け入れを決めた。特に昼食の和食に拘った。

 

昔、ニューヨークに駐在した時分、仕事の関係でメキシコには数回行った経験はあるがパナマ運河で有名なパナマ共和国は全く知らない。合同ミッションの先生方を理事長室にご案内し、最初にお会いした時から「良い笑顔」をされていた。直ぐに打ち解けて良いご挨拶が出来たと思う。そしてお土産の交換である。これが大切で私はパナマからは記念のメダルとメキシコからはメキシカンハットを頂いた。お返しには「天孫降臨焼酎」をお渡しした。その後一向は本校生徒の待つ集会室に行き、交流会は始まった。ラテンアメリカの中でも比較的リッチで明るい国柄から来たお客様は浪速学院の事を記憶に残してくださると思った。小さいが大きな意義のある訪問団受け入れであった。国際コース担当のS先生は良くやってくれた。 




今日は11時から第12回目となる「ブル・ショップ焼き立てパンの外販日」であり、蒸し暑かったから風の良く通る天井の在る回廊下を使って行ったが、担当のMさんによると16分程度で完売したと報告に来てくれた。16分と言うと「あっと」言う間であり、今更ながらご近隣の皆様のご支援に頭が下がる。神恩食パン、お蔭食パン合わせて160個とアンバターパンなどの総菜パン100個が瞬時に売り切れるのはやはり「味の良さとコスパ」ではないか。一歩一歩、我々はノウハウを積んで来ており、今後とも(株)NEPの有力事業として成長させて欲しいと思う。