2026年1月24日土曜日

今日は目が回るくらいの忙しさ

 今日は目が回るように予定がびっしりと入っていた。まず9時には新中学1年生の準備登校であった。20日に入試が終わってその週に学校に来て貰い、4月入学式までの準備などをスムースに進めて行く為のものだ。まず「制服採寸」をして貰わないといけないし、その他教科書手配や宿題なども課せねばならない。実はまだ試験は継続しており、来週の「27日には二次試験」が予定されており今朝現在で何と17人の申込で内新規が12人にもなっている。このうち入試成績次第だが過去のデータでは多くの受験生が合格しているから今回も期待が持てる。最終的な入学者は5クラスの181人から185人程度の規模になるのかと推察している。大記録である。 


高校入試の方も大きなニュースが飛び込んできた。1月16日現在のデータであるが「大阪府下中学生の進路希望調査結果」が大々的に各紙に報道されていた。これに拠れば浪速高校は令和8年度入試においても「応募総数と専願希望」の両方とも昨年度と同じく92校の中で「トップに多い希望者」が明らかになった。合否レベルを幾分厳しくした影響は応募総数で-256人となったがそれでも専併合わせて応募総数は2070人であった。専願は727人で2位との差が132人だからこれはもう品の無い言い方だが「ぶっちぎちり」と言って良いかも。記事を俯瞰すると女子高の状況が少し厳しいように見える。 

11時からは「第9回浪速学院二十歳の集い~浪速に戻る」があった。もう9回目かと私は感慨に耽った。高校を卒業して、永久に「バイバイ」とはせず。成人式を終えた卒業生を祝福すべく「一度学校に戻って来い」が掛詞で彼らを激励し、旧友や元担任と顔を合わせることによって「青雲の志」をここでもう一度再確認させるために費用はかかるが私は始めた。この若者が未来の日本の支えとなって頑張って貰わないといけない。このような企画をし実行していることは余り耳にしないが、今後の少子化進展の中で求心力を持って集合させるには「高校時代の絆」だと思う。天空レストランで手作りの料理を共に食する最も大切な時間を共有する機会を考え行動する本校であればこそ、中学も高校も府内で最も多くの生徒が集まり、「母校を誇り」に出来ると思っている。 





22日から来日し本校や京都で日本文化を研修した韓国ソウルの豊文高校の20人も最終日となった。キム校長先生やフェイン先生からも今回の本校の訪問は大成功であったとお言葉を頂いた。次は本校が3月にソウル郊外江南にある豊文高校さんを訪問する番だ。私は今回を契機に「シャトル高校往還」として継続すれば良いと念願している。先方の理事長先生からもご丁重なお手紙を頂き、二人の思いは一致している。とにかく「良い学校に巡り合えた幸せ」を感じている。今日は「フェアエル・ランチ」として家庭科教室で大阪のソウルフードである「たこ焼きパーティ」をすると聞いた。少し顔を出してお別れを言った。