2026年6月20日土曜日

浪速高校 第1回クラブ体験日 他ニュース

 浪速高校の生徒募集活動が今日から具体的に動き始めた。昨夜から今日の天気を心配していたが今朝の雨や蒸し暑さは午前10時頃までには少し遠のき、風も感じるようになって安堵した。今日は「浪速高校の第1回目のクラブ体験日」であり、校内、校外全ての施設を活用して行った。多かった昨年よりも多い参加者となり「幸先が良い」。天気は今一つだったが人気は相変わらず良く、欠席率が低かった。天気と人気、これは駄洒落です。吹奏楽部、弓道部、ソフトテニス部、軽音楽部、男子バレーボール部、ダンス部と参加者が多い。本校は勉強をしっかりと教え、学び、それで部活動をするという文武両立の長い伝統・風土があり、これは生徒や保護者に大きく受け入れられている。次は8月22日に2回目を行う予定で、施設が良いから例年参加者が増えている。 



しかし今週も忙しい週だった。外部からご来訪の方がいらっしゃると特にそのように感じる。やはり「おもてなし」という姿勢が本校の看板だからなのか、毎日見慣れている生徒相手とは違って気を遣うからなのかと思う。ご来客の場合は大概私が冒頭の挨拶をすると言うか、させられると言うか?私の大きな仕事の一部である。16日の木曜日には「大阪調理製菓専門学校」の村川学園の調理師の青木先生が家庭科調理室で今回は西洋料理体験教室として「カルボナーラ」の指導をして下さった。先の「和食・・巻き寿司」に続く第二弾であり私は会場に行って先生にご挨拶し生徒に「進路選択」について話しをした。立派な調理師になって世界の一流ホテルで働くのも悪くはない。 



昨日の19日は韓国の光州市からの「体育人材グローバルチャレンジ人材訪日団」を受け入れた。光州市の教育庁始め、行政サイド、教員が9人で男子女子生徒ほぼ半数の20人のエリートアスリートであった。親善友好の為であり、お断りする訳にはいかず、校長以下総力を挙げて夕方18時まで歓待し交流した。クラブはバスケ、サッカー、弓道、空手としたが、お客様本校の施設の豪華さと美麗さに驚いておられた。韓国とのお付き合いで言えば、既に名門高校と契約を交わし、交流を行っており、今度その高校の先生方が30名も本校を訪問される。このように今や本校は大阪では最も韓国の学校と密接な関係になりつつあるのではないか?そのように感じた。今政治の世界でも日韓両国は良い状態にあり、今後とも余り背伸びせず、じっくりと友好親善を高めていきたいと思う。 



最近では初めての試みだと思うが「多聞尚学館学習合宿」が通常の土曜日からではなくて金曜日出発がなされた。昨日の16時に学校を出た。高1の生徒を対象に「目指せ!国公立大学」の合言葉で数学と英語だけの特訓である。又これも初めての試みだが高校2年生の国際コースの生徒が「IELTS」の英語資格受験対策講座と銘打って出発した。この資格は最近の主流になりつつあり海外の大学に進学する場合の英語の認定資格みたいなもので結構難関資格だが海外の大学への進学を考えている国際コースの生徒には従来の英検やTOFELのみならず、主流になりつつあるこの資格を真正面に捉えるという行動は極めて良い狙いであり私は大いに頷いた。