2019年7月6日土曜日

PTAクラブ活動「ぬか漬け教室第2回目」




本日、PTAクラブ活動「ぬか漬け教室第2回目」が開催されました。昨年大変好評だったことを受けて、今年も引き続き開催され、講師は本校PTA会長のT氏が務められました。この方は泉州で大きな漬物屋の社長さんです。今日は業界誌である日本漬物新聞の記者さんも取材に見えられました。今回も出席者30名というほぼ満員の人気ぶりで理事長・学院長先生は笑顔で会長の講義を見られたり、保護者の方と談笑されておられました。(K

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英語力エンパワーメントプログラム



本日、英語力を強化する為のエンパワーメントプログラムの事前説明会・学習会が行われ、意欲ある73名の生徒が参加しました。理事長・学院長先生は冒頭から最後まで全て英語を使って趣旨説明をされ、生徒たちを激励されました。その後、生徒からは英語でのお話に驚いて大変大きな拍手が送られました。(K

生徒の顔を見るのが好き


生徒の顔を見るのが大好きだ。特にこの時期、すなわち1学期の期末試験が終わり、学校は一部のクラスを除いて授業は午前中で終わり、生徒は夏休みを控えてやはり「ゆっくり、ゆったりした良い顔」をしている。今見る生徒の顔は最高だ、もう私とは孫よりも小さい子供たちが可愛くてならない。学校の校長が味わえる最高の場面だろう。私は期末の後で下校中の生徒に必ず聞くことがある。

 

「試験出来た?」だ。こういう場合大体男子生徒と女子生徒で答えが違う。女生徒は「出来ましたー!」と「にっこり」するか「微妙―!」と返ってくるのだが、男子生徒は「苦笑い」するか「頭を掻くか」どちらかだ。どうもこの年齢から女生徒の方が男子に比べ、したたかであり本音を言わない。男は正直で隠したりはしないし、言い回しにも工夫が見えない。「男子生徒と女子生徒とどちらが可愛いかって?」。そんなの答えられる訳がないでしょう!どちらも可愛い。これが無難な答えだ。

 

昨日は試験終了後「ふくろうスタジアム」に行って夏の大会を間近に控え、練習再開の硬式野球部を激励に行った。改造工事も終わり、更にレベルアップした専用野球場で部員は元気一杯走り廻っていた。「遠山奨志特別コーチ」も来て下さっており、生徒と談笑する姿を見ると完全に浪速のファミリーメンバーになって頂いた感じがして私は嬉しくなった。13日が甲子園を目指す府予選の第1回戦だ。是非応援に行こう。

 
 



今日は久しぶりにボクシング部に激励に行ったが、部員の数が増えており迫力満点だった。女生徒ボクサーが居てこの選手は夏に海外の試合に日本代表で出場する。男子生徒に混じって練習していた。その後グランドのサッカー部の練習に顔を出し、生徒を激励した。野球部100人以上、サッカー部も100人以上の両巨頭のクラブだ。私は美原スポーツキャンパスに素晴らしいサッカー場を作るから腕を磨け、いや脚を磨けと辛口に激励した。



 

その後テニスコートに回り、丁度ソフトテニスの練習中だった女生徒二人を激励した。部員が男子が20人、女生徒はわずか3人だが、このクラブも強くなった。このように1学期の期末試験が終わった後の生徒達の笑顔が素晴らしいのだ。今まで私は多くの人から「先生から、木村さんから元気を貰った!!」と口癖のように言われてきたが、私は生徒にこのようにして接することで「元気を貰っている」。だから学校の校長は止められない。

 


中には「変な先生」もいるがそれは社会のどの組織でも同じ事だ。人間社会であるから全て均一で均質ではない。変なのが混じっているから人間社会は面白い。しかし日本全国、学校の先生と言うのは「教科を教えるのが好き」で「是非担任をやりたい」「部活の顧問としての指導が好き」で背景は「生徒が大好き」先生ばかりだと思う。だから教師を続けられるのだと思う。教師を三日、やったら止められないというのは「良い教師の証明」だと思うが、さて皆さんは如何に?

2019年7月5日金曜日

西恵司先生・白江米一先生来校





本日は本校OBで府会議員の西恵司先生と堺市議の白江米一先生が来校されました。これは予てから理事長・学院長先生が西先生に美原区の市議を紹介していただきたいとお願いしていたものです。令和元年の9月頃に工事が始まり、再来年度には完成する堺市美原スポーツキャンパスの地域への開放を考えておられる理事長先生のお話に両議員の先生は大いに賛同され、全面的に協力したいと申され、会談は大いに盛り上がりました。(K

2019年7月4日木曜日

道徳教育研究会





理事長・学院長先生が今から9年前に始められた浪速中学校の道徳教育の展開を更に強化するため、採択教科書の監修者でもある金沢工業大学教授・白木みどり先生をお招きして、道徳教育研究会が行われました。白木先生は、石川県公立学校教員、金沢大学非常勤講師、上越教育大学大学院准教授を務められ、数多くの道徳教材の作成に携わってこられた、この分野では大変有名な先生です。理事長・学院長先生は校舎内に白木先生をご案内され、白木先生は校舎のスケールの大きさと美麗さに大変驚いておられました。その後、白木先生は「二通の手紙」という教材を用いて中学2年生2クラスを対象に模範授業をされ、授業後、教員対象に研修が行われ活発な質疑応答が展開されました。(K

2019年7月2日火曜日

書道家「赤堀修荄」先生


本校には「書道教室」がある。新校舎建設の時に私が入れたものだ。それまでは教室は元より書道の授業さえ無かった。教室を見る全ての人がその素晴らしさに驚く。要は機能的で豪華なのである。それまでの本校では芸術教育分野では「美術」だけであったが、「それでは如何にもおかしいだろう、普通の学校ではない!」と私は憤慨し、順次、音楽科、書道科を加えて「芸術3教科体制」とした。中高時代に些かでも芸術分野を学ぶ機会はその後の心の豊かさに繋がって行く。私はとにかく美術、書道、音楽、陶芸、写真、映画等々芸術文化活動が好きで、好きで堪らない。

 
 


その時苦労したのは書道の先生の確保であった。時間数が少ないから書道だけの専任教諭を雇うことは出来なかった。非常勤講師で十分なのである。結局私は府立高校時代に気心の通じていた赤堀先生にお願いをし、招聘した。書道教室の設計段階から入って頂き、最初から教科・書道の指導をお願いし、今日に至っている。同年代でもあり、趣味も合い、淡々とした厚誼が私には気持ち良い。男も年を取って来るとこのような枯れた関係になってくるのが実に心地良い。奥様を亡くされ、今、独り身で悠悠自適、「もう仕事は十分した。遊びたい、遊びたい」と言われるが、「生涯現役」、ずっと本校で頑張って欲しいと念願しているのだが・・・。又先生が渾身の力で書いて頂いた「大祓の詞」は学院神社に向かって燦然と輝いている本校の宝物である。

 

赤堀修一、号は脩荄(しゅうがい)と言う。先生の「作品集」も多い。赤堀先生は故今井凌雪先生の門弟である。平成193月大阪府立金岡高等学校校長定年退職。公立の校長先生で書道専門の経歴の先生も珍しい。平成22年大阪府教育委員会事務局高等学校課非常勤嘱託退職。現在、書法研究雪心会理事、日展会友、日本書芸院評議員、読売書法展理事と書道界では「お顔」のお一人である。岡山県備前市のお生まれ。年齢は書くまい。あの有名な今井先生の薫陶を実践して来られている書道家は何人もいらっしゃるのだろうが、特に赤堀先生は有名である。

 

先生は文をお書きになるのもお好きで作品集の文章が軽妙洒脱で面白い。文章の上手くない人はまあ、駄目だな。軽薄で教養が無いと言われても仕方がない。大人になると言うことは文章作りが上手くなると言うことだと私は思っている。ある作品集では見開きの右側には真率でお洒落な(ダジャレを含む)文章があった。その文章は幼少から現在までの「自序伝」とも言うべきで内容であり、その折々のご自身の書への思いがストレートに伝わってくる。読んでから書を見ると、どういう思いでその作品を制作したのか、その態度・精神が見えてくるから面白い。書を見てから文を読むのも好いし、文を読んでから書を見るのも好い。タイトルの「書業夢情」は「諸行無常」との掛け言葉であろう。「ショギョウムジョウ」の響きがあるかどうか分からないが、夢のように過ぎ去った書作への情念が、今井老師の言葉とあいまって強く伝わってくる。

 

話しは変わるが、中国詩歌史上最高の二人といわれる「李白と杜甫」が生まれる300年も前に「陶淵明」という詩人がいた。赤堀先生はこの陶淵明がお好きである。私は李白も杜甫も大好きだが加齢と共に陶淵明も好きになって来た。この辺のところも先生に似ている。陶淵明はお酒が大好きで、ここも赤堀先生と私と似たところだ。この度「日展」で陶淵明を題材にした赤堀先生の作品が入選した。何時もの事であるが、大変お目出度い事であり、私も嬉しくなった。先月末、先生から「時間有ったら、見に行ってくれる?」という小さなお誘いがあり、当然の事として会場の大阪私立美術館に行って来た。

 
 


題材も良し、書家も良し、出来栄えも大変良かった。益々「円熟味」が増している。赤堀先生は、自身が大好きな田園詩人陶淵明に今や表裏一体になって昇華していると感じた。書道家はこのような心境になって書かないとあの権威ある日展になど入選はしないのだろうなとも感じた。私は学校に戻って赤堀先生に「あの作品、お買い上げします!」と申し上げたのである。先生が書かれた書、陶淵明の詩の中身は別途このブログでご紹介しましょう。

2019年7月1日月曜日

一斉参拝






本日は、7月一斉参拝の日でした。天候不良、期末試験開始日という事もあり、校内テレビ放送による遥拝参拝を行いました。理事長・学院長先生より、G20大阪サミットがトラブルなく無事に終えたこと、改正健康増進法が本日施行されることに言及され、喫煙問題等々のお話がありました。また、7月には高校1年生と中学1年生が伊勢修養学舎という大変重要な行事があること、高校3年生は進学に向けて78月をどのように過ごすかが大事だという事を述べられました。そして、最後に自己管理を徹底し、期末試験を乗り切ってくださいと述べられました。(K


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