2025年12月24日水曜日

仕事納めの日、12月評議員会、その後の理事会

今日は「まず評議員会、その後に理事会」があった。昨年は18日に実施出来たが、今年は「仕事納め」の今日になった。各お宮の宮司様も年度末で時間を調整するのに少し苦労したが、それでも今日は24日、クリスマスイブの日の役員会に理事、監事、評議員の役員の方々のご出席頂いた数は30人にもなった。多い方である。本学院の経営は極めて安定し、順調に来ているので特段、顔を引きつらせて報告し、議論すべきテーマも無かったが下記のようなテーマを事前に送付して準備している。



数年前から8月に行っていた定例会議はカットし、常務理事による資料報告会に切り替えたが、昨今の私立大学の経営問題から、役員間の情報共有をより高度に図るべく、私は9月に定例会議を復活させた。そして今日は12月評議員会、その後の理事会で3カ月ぶりの会議となった。議題のメインは「中間決算」である。3月の来年度予算会議と5月の前年度決算会議は特に重要であるが、常に状況を見ながら「中間決算」として先行きを展望することが必要で「補正」を加えたりしながら年度末を見通す。議事進行はまず理事長より「法人経営と校務運営の理事長・学院長総括報告と提議・審議」を報告し、その後理事長の総括報告・提議・審議事項を受けての各種報告に移るのが本校のパターンである。 


本日は  令和7年度中間決算(案)

           令和7年度中間決算に係る監査報告  

           令和8(2026)年度入試の進捗状況と今後の展開について 

           「役員等 報酬に関する規程」改定

           人事に関する事項

専任教員・専任職員の採用について 

    押見記念顕彰金 支給について

と結構盛沢山となった。第一回目の押見記念顕彰は高校3年生の女子生徒に正式に本日決まった。素晴らしい事であった。懸賞金は10万円である。 

会議は極めて順調に行き、「万雷の賛意を示す」拍手で終了した。私はご出席の役員の皆様に本年1年間のご指導とご鞭撻に感謝申し上げ「来年もよろしくお願い致します。良いお年をお迎えください」と申し上げ役員会は終了した。議事録をしっかりと纏め記録に残す。用意した資料と言い説明と言い、この「かっちり感」は重要である。

前述したように本日は「仕事納めの日」であり、このアラウンドも暫しの休筆とさせて頂きます。皆様、どうか良いお年をお迎えください。今年1年間、お読みいただき有難うございました。

2025年12月22日月曜日

韓国、豊文高校の校長先生が来校

 今日はお隣の韓国から「豊文(ぶんむん)高校」の校長先生と英語科の教員がご来校された。間を取り持ってくれたエージェントの「JEICアカデミー」の社長さんと同国代表の方もわざわざ韓国から来てくれて同席された。発音は“ぶんむん”と幾分日本人には難しいが、韓国では名前の知られた超有名な高校で1937年というから88年間の歴史を有する伝統校である。当初は女子高でスタートしたが2017年に場所をソウル市内の特別区に移設した時点で共学校に転換した。生徒数は950人程度であるが、「韓国一、教育熱心な街であるソウル特別市の江南区」は富裕層の子女が集まっているところで、校舎も最新鋭であり海外との交流も盛んな私立進学校である。


本校では韓国語は未だ公式にはカリキュラム外の言語であるが「近くて遠い国」と言われている韓国の歴史や文化を学ぶことは意義あることと考えて私は「Kプロジェクト」と名付けて「同好会的なクラブ」として今年スタートさせた。何とこのクラブに集まった生徒数は120人を超えた。如何に日本の今日的若者は韓国ポップスなど同国に親近感を抱いているか、このことからも良く理解出来る。ネイティブの韓国語の講師を月度2回のペースで学校に来て頂き、勉強会を続けている。年が明けた1月には豊文高校から本校へ20人程度の生徒が訪問してくれる予定であり、3月には本校からも韓国を訪問する予定である。生徒を受け入れるのであれば、この年末の慌ただしい時であったが「やはり有効親善の包括契約書」的な文書が必要だろうとなって今日の日になった。


地政学的にも日本と韓国は極めて重要な国であり、現在の国際状況を鑑みると益々同国とは良好な関係を構築していかねばならないと私は考えている。大阪は中でもアジアに面しており、今後とも門戸を広くアジアに開き、国際都市としての役割を果たして行かねばならない。その為の大阪・関西万博でもあった。過去の歴史を理解し、超えて、まず若者同士から親善を深めて行くのは大きな意味があると思い、私は戦略的にこのプロジェクトをスタートさせた。飯田高校校長先生のリーダーシップで上手く軌道に乗り、国際コースのT教諭の努力が有って短時間にこのようなレベルまで持ち上げてくれた。有難いと思う。焦らず、じっくりと構えてこのプロジェクトを育てて行きたいと思う。




それにしても昨夜関空に到着し、今朝9時30分から私の執務室で挨拶を交わし、契約書にサインし、校内見学と生徒の懇談など、豊文高校の女性校長先生は物静かであるが、インテリジェンスな雰囲気の漂う先生である。しかし、まさに高市総理ではないが「働く、働く、働く」を地でいっているような教育者であった。韓国全体がそのような空気に包まれているような気がした。我々も頑張って行かねばならない。豊文高校の理事長先生に是非会って欲しいと言われたので、まず本日の訪問のお礼状を出すことに決めた。将来「留学生交換」などにも発展すれば我が意を得たりとなる。


2025年12月19日金曜日

2学期終業式に当たり神前奉告祭

 今日は12月19日、2学期の終業式を迎えた。最も公式には2学期は終えても明日以降も学校に来る必要のある生徒は登校して来る。又今日は通常と異なり式は11時と遅らせて始める。高校3年生のロッカー整理とかあるからだ。まず学院神社の大神様に学校設置者・理事長としての立場で「神前奉告」を済ませる。その後校長主宰の「終業式」となる。この神前奉告というのが神社神道の学校としての象徴的な行事であり、生徒と教職員打ち揃って、大神様に無事に過ぎ去った2学期の「感謝の誠」を捧げる。参拝者は素直に「頭を垂れて柏手を打つ」。私は「行く年への感謝と惜別、来る年への生徒・教職員の健康・安全安心・安穏平穏・学業成就」を「祈願」した。祈願と言う言葉が本校のキーワードである。 



その後場面は中央館ホールに変わり、今度は中高の教学を統括する「学院長」として今年最後の「学院長式辞」に繋がる。何時もの光景だが身の引き締まる思いがする。講話の中味は終業式の校長先生のお話と被る部分もあるだろうが、一切事前調整などしない。今日も2学期中に起きた生徒指導上の事案についてある程度の具体性を持って話した。勿論特定されないように配慮して話す。「良かったこと、悪かったこと」を発達途中にある生徒へ訴えるのが目的である。「反省と激励」である。来年の干支は「丙午」であり、「馬の耳に念仏」となってはならないからまずこの「生徒にとっては耳に痛い話」から始めるのが私のやり方である。最後は勿論、この年末年始の時間の使い方についてアドバイスし、1月8日の「新春拝賀始業式」に誰一人かけることなく「元気で会おう!」「良い年を迎えるように」と力強く述べて学院長講話を終えた。


14時からは今年最後の「職員会議」を持った。本校で働いてくれている全教職員に対して心から慰労と感謝の言葉を述べた。3月、新中学校の竣功、4月、史上かってない3380人規模の生徒を抱え、7年度が始まり、伊勢修養学舎、浪速祭、海外修学旅行等学校行事も大きな問題なく、今日まで無事にやって来られたのはやはり先生方のお気持ちやご努力が「天」や生徒に通じ神様のご加護を得ているからだと私は述べた。先生方は25日から1月5日まで束の間のリフレッシュ時間として「ゆく年くる年」を快適にお過ごし頂くように申し上げて話を締めた。本当に今年は「良い年だった」と思う。背景には「粒ぞろい」の立派な先生や事務職員が多く集う組織に成長したからだと私はファミリーを誇りに思っている。

 

来年2026年の干支は「丙午(ひのえうま)」、競走馬のように一気に駆け抜ける年になるのか、農耕馬のように力強く実りを育む年になるのか。古来より我々は馬と深い縁を持つ。余り良い響きはしないが「勝ち馬に乗る」という言葉をはじめ、「馬車馬のように働く」など多くの言葉が有るが、私はただ一心にゴールを目指して走る様をイメージしたものが好きだ。本来の意味は、馬は人間と共に「走りぬく、力強い、勝利を目指す」といった、よい意味で使われていることが多い動物だ。「丙午」は火のような強さで最大限の成長を実現する意味で来年も本校は更に生徒数が3500人を超え、ギラギラと燃え盛る「勢い」のある学校になるだろう。私は「ジョッキー」として手綱を締めて、目標をしっかりと見定め、大切な「浪速ファミリー」を率いて行かねばならない。



2025年12月18日木曜日

第4回目となる焼き立てパンの外販

明日19日は2学期の終業式であり、来週24日には理事会・評議員会がある。その隙間を狙って今年最後の焼き立てパン・ブル」の外販日であった。「神恩食パンとお蔭食パン」に総菜パンを売り出したが年末と言う事が影響したのか、お客様は購入数量が多く、11時の売り出しから1時間弱で担当者から「売り切れました」との報告があった。「早過ぎ!」と言う印象である。これはまず「味が良い」という事、「お値段がお求め易い」ということではないか?来年の1月は月初は止めて、22日の木曜日、2月、3月は第1と第3木曜日に行う予定だ。11月から始めたこのプロジェクトは大成功で売り上げ金額は少ないが「キャッシュ・イン」が為されていることが素晴らしい。「(株)浪速教育振興(NEP)」は良い仕事をしている。 




年末挨拶のご来客の応接やパン売り場を行ったり来たり、とにかく合間を縫って私は24日の理事会・評議員会に上程する理事長総括報告を纏めている。全て頭に入っているからパソコンを打つだけだが加齢共に打ち間違いが多く、修正が多くなった。それでも約1時間で資料は一応できた。出来た時に間髪入れずに副理事長と事務長を呼び、資料の読み合わせを行い、チェックするのが我々のやり方である。資料作りを部下には任せない。自分で作る。これが出来なくなったら引退かも知れない。資料の冒頭の部分は以下の通りである。まだ修正はあるが大体以下のような文章と私の声で理事会・評議員会は始まる。 


令和7年12月理事会・評議員会資料            令和7年12月24日(水)

  

(学)浪速学院 浪速高等学校・中学校 

法人経営と校務運営の理事長・学院長総括報告と提議・審議

                       理事長・学院長  木村 智彦

「総括」

令和5年4月30日の「開校100周年奉祝記念日」から早2年と8か月が経過し、昨年度の令和7年度は4月期首、3385名(高校2941,中学444)でスタートした。新中学校棟の竣功祭を3月末に行い、新世紀に入った学院は「ネクスト100年」に向けて、更なる進化に向けて学校の形を含め、様々なテーマに取り組んでおり、極めて順調に推移している。勢いは維持されており、それは今年の学校説明会参加者の数に見て取れ、高校、中学ともに、まさしく「浪速人気」は高い状態にあると言える。 

特に新世紀になり下記4項目の戦略的施策の導入が大きな効果を生み出している

    美麗で豪華な高校校舎と新中学校棟の竣功 ICT教育の先鞭

    「学校週5日制=教職員変則週休2日制」の導入とその効果

  土曜日の使い方:Saturday  Something  Special (S) 

  以上施策の2件はアンケート結果からも生徒保護者、受験生からも高い評価を得てお

り、他校さんの中には私立高校土曜日休業の検討がなされていると聞く。今までの結果

や課題を分析し、更に来年度に向けて中身を充実して参る。

    「(株)浪速教育振興(NEP)」(Naniwa Educational Promotion)の活動

    教職員への処遇改善 賞与・一時金のベースアップ実施・・・大手企業並みの対応 年間4か月分プラス年末手当は一律10万円から年間5か月分プラス年末手当一律10万円へ・・教職員は元気一杯である。

(以下続くが省略)

 

2025年12月17日水曜日

「監事監査」が評価されて終わった!

 昨日は12月24日の評議員会・理事会に先立って「監事監査」が行われた。本校は私立学校法の規定に基づき、2名の監事を有している。先に「公認会計士」から詳細かつ徹底した会計監査を帳面一つづつまで監査されているが、さらに監事による業務監査を中心としたものである。監事の人事は私が原案を作り理事会、評議員会にて議決をするもので今次改選期に当たり、長く監事を務めて頂いたS宮司様には理事に就任して頂き、続投のK宮司様と新たにニューフェイスのY宮司にご就任頂いた。そういう意味では今回の監事監査が新メンバーによる初めての監査であった。

私以下管理職や分掌の長から資料を用意し、包み隠さず、全てを開示して報告をする。今回は「令和7年度中間決算」の説明と「手元現金の実査」「通帳と帳簿類の照合」「帳票類の整備状況の監査」と厳しいものがあるが、我々は今まで公認会計士からも監事からも指摘、指導を受けたことはない。業務監査としては今回は高中の教務部長から、生徒生活指導は各部長からご報告した。監事の方々はどちらかというと学校の現実の姿が反映できている分掌の部長の説明に大変な興味と関心をお持ちである。監査の後の講評で我々に対してこれ以上ないくらいの言葉で「評価と賛辞」を送って頂いたそうである。これで全ての業務が終わり24日のクリスマスイブに理事会と評議員会を持って7年の法人業務は終了する。 


昨日は泉南地域に拠点を構える「村川学園」の村川社長さんが部下2名を連れて母校に戻ってくれた。そう、村川社長さんはOBであり、お嬢様は今高校3年で在籍中である。先にお越しいただいた学園の理事長の実の弟さんも本校OBだ。私は現在、焼き立てパン・ブルの一大改装が終わったので次は学食を提供している天空レストランを今後どのようにするのか、思いあぐねている。材料費は高騰し、人件費もうなぎ上りで、まず「人手不足」がより深刻になるのは間違いない。その為にも大阪のみならず東京でも手広く事業を展開している「大阪調理・製菓専門学校」とタイアップし、現実の町の食堂を経営しているプロのご意見をまず聞いて改革に入りたいと思うから懇請して来て貰った。 


素人が大きな学食を経営するのは難しいだけに元気のあるうちに対応策を取っておきたいと思う。その視点から前からこのアラウンドでも書いたようにこの6階を「キャッシュレス」化する為に情報企画部に答申を求めていた。それらの案から本日最終的な方針を打ち出した。一言で言えば「キャッスレス決済端末装置」を入れる。課題はどのような機種かと言う事であったが東京のIT企業とご縁が繋がり「非接触ICクレカ+電子マネー+QR決済」が可能な端末を導入する。利用可能な各種ブランド(アプリ)は極めて多く汎用性がある。又パンコーナーは「対面販売向けレジ型端末」を2台設置する。これによりスタッフは一人で2台の端末を操作し100円玉は目の前から消えてなくなり、レジ担当は1名で行けるはずだ。来年4月から行けるようにこれから細部を詰めることになる。これで「一件落着」とつくづく安堵した。


2025年12月16日火曜日

16日その2:来春4月、「専任事務職員として採用が内定したM常勤職員」


 大阪府立天王寺高等学校卒、大阪工業大学応用化学科卒、同大学院工学研究科応用化学修了

理事長・学院長Aroundを拝読して   

“「思い」の系譜”                      入試広報部 〇〇 〇〇

今年度の理事長・学院長先生のAroundにおいて、819日「何事も丁寧な対応、誠実な対応を!」、109日「京都大学 北川進先生 ノーベル化学賞への系譜」、115日「武家の商法?」の3つがとても印象に残りました。その内の1つ、「京都大学 北川進先生 ノーベル化学賞への系譜」は特に多く感じる所があり、理事長・学院長先生が行ってこられた学校運営と共通点があるのではないかという視点で考察させていただきました。 

まず、“「そうか!確かに発明者発見者の頭脳と鍛えられた精神力が最初に来るがその背景にはその職場、研究所などの土壌、風土、師から弟子へ、教え子たち、仲間」等々「系譜」という言葉に代表されるDNAが有るのだと思った。日常生活ではあまり耳にしない言葉であるが、このような立派な業績は単に家系や血縁関係だけでなく、芸術や学問の流派、思想のつながり、様々な「つながり」が成果を生む事を表現する言葉の一つが系譜なんだと私は大いに頷いた。の文章中に出てくる「つながり」、「系譜」について考察いたしました。 

理事長・学院長先生のおっしゃる通り、様々な「つながり」がなければ、北川進先生であってもノーベル化学賞を受賞されるほどの研究成果を上げることはできなかったのではないかと私は考えました。また、「つながり」があるだけでなく、京都大学ほどの大きな組織で、様々な「つながり」でつながった研究グループの仲間と同じ目標に向かってベクトルを揃えられたからこそノーベル化学賞のような名誉ある賞を受賞されたとも感じました。大きな組織になればなるほど、皆のベクトルを同じ方向に保つことは難しいと私は思います。しかし、北川進先生は京都大学ほどの大きな組織でそれをやってのけられた。 

ここで、本校視点で考えてみると、本校も理事長・学院長先生が行ってこられた学校運営により、皆が同じベクトルを向くことができていると私は感じております。「理事長・学院長Around」を拝読していると随所に理事長・学院長先生の教職員・生徒を思う気持ちをダイレクトに感じます。その「思い」からの活動であると皆が理解できているからこそ、同じベクトルを向くことができていると考えました。理事長・学院長先生のように北川進先生も研究グループの仲間や周りの人たちを思い行動されていたからこそ同じベクトルを向け、ノーベル化学賞のような名誉ある賞の受賞までなされた。理事長・学院長先生のように他者を思う気持ちからの行動を私も常日頃から心がけていきたいと思います。 

次に、目標に向かって同じベクトルを向き続けるには「つながり」や「系譜」の他にも何か必要なものがあるのではないかという視点で考察いたしました。理事長・学院長先生が引用された読売新聞の記事によると、「若い人が常に世界を見て切磋琢磨していた。非常に高いレベルのグループにいて、プライドを植え付けられ、財産になった」と北川進先生はおっしゃったと書いてあります。北川進先生のお言葉の中にある「プライド」という言葉こそがキーワードであると私は考えました。師から受け継いだ「つながり」や「系譜」は研究者当人が師から「与えられたもの」であり、研究者当人それぞれが自ら自覚したものである「プライド」を併せ持つことにより、北川進先生の研究グループは目標に向かって同じベクトルを皆が向き続け大きな成果を上げられたと私は考えました。北川進先生の研究グループ同様に、本校も教職員全員が誰かのためになっていると実感し、「プライド」をもって働くことができていると私は感じております。 

だからこそ教職員同士でミーティングをする姿を見かける中で、「受動的」ではなく「能動的」に皆が行動できていると感じました。これは、前述の理事長・学院長先生の教職員を思う気持ちが伝わり、その「思い」を受け継いだ教職員がまた、その「思い」を他者につなぐサイクルが構築されているからこそ浪速学院にいる皆から「主体性」を感じられるのだとも私は考えております。 

最後に、「思い」は必ずつながり良いサイクルとなると私は信じております。本校で働かせていただく中で改めて実感できました。これからも「思い」の系譜を実現するために、私は入試広報部員として、理事長・学院長先生の浪速学院と教職員・生徒を思う気持ちと併せて、その「思い」が伝わった本校自慢の教職員・生徒たちのことも未来の生徒・保護者に「プライド」をもって伝えていきたいと考えております。また、さらなる発展を目指し、理事長・学院長先生から学ばせて頂いた「常若」の精神で「より良くするためにはどうするべきか」と常に考え、現状に満足せず歩みを止めない姿勢で、ただただ、ひたすら努力を重ねていきたいと考えております。

16日その1:来春4月「専任教諭として採用が内定した数学科M常勤講師」

 理事長・学院長Aroundを拝読して           中学所属 数学科 〇〇 〇〇



大阪府立鳳高等学校卒、和歌山大学教育学部学校教育教員養成課程卒、

 まず初めに、浪速学院に着任して3年が経ち、このすばらしい環境で多くの経験を積ませていただいたことに改めて深く感謝申し上げます。理事長学院長先生をはじめ、多くの教職員の先生方のおかげで、私は浪速学院の一員として学び、成長し続けることができています。 

 日々理事長・学院長Aroundを拝読し、感銘を受けた内容はとても多くございますが、その中でも、特に心に残っているのが、415日の『理事長ロングインタビュー』、719日の『私立は全教職員が広報を担い、経営を担っている感覚で!』、911日の『24時間、365日「次の一手」を考える』です。『理事長ロングインタビュー』では、浪速学院が掲げる教育理念を改めて深く理解することができました。長年築き上げてきた教育の姿勢や環境の豊かさを再確認するとともに、私は一教員としてどのように日々過ごすべきなのかを考えさせられました。特に理事長学院長先生が「後で読んでわかりやすい文章になるように話す」「語彙や言い回しを熟慮する」と述べられていた点は、教師として非常に重要なことだと感じました。生徒や保護者との連絡、教職員同士のコミュニケーション、さらには授業での説明など、相手に伝わる言葉を選び、責任を持って発信する姿勢を今まで以上に大切にしていきたいと強く思いました。 

また、『私立は全教職員が広報を担い、経営を担っている感覚で!』では、私立教員としての心構えを改めて認識しました。授業や生徒指導だけでなく、学校の魅力や価値を日々の行動で伝えることが、学校の発展につながると思いました。今後は、浪速学院の更なる発展のために私ができることを模索することに加え、「広報」「経営」といった知識を学習することも重要であると感じました。そして、最も深く心に残ったのが『24時間、365日「次の一手」を考える』です。理事長学院長先生の学校での過ごし方や心構えは、一教員としての私の働き方にも通じると強く感じました。まず、「トップは朝早くから現場にドンと構えているのが良い」とあり、教員は教室に早く入り登校してくる生徒の表情や行動を観察することが大切であると感じました。このとき、自分のクラスの生徒同士で揉めている生徒がいましたが、そのことを察知すること、対処することが遅れてしまっていました。周りの生徒が伝えてくれたことで対処することができましたが、対応に遅れをとってしまったことに反省しておりました。その中で、「朝早くからドンと構えているのが良い」という言葉は、私ができていないことそのものであると痛感しました。私は、「一人一人の生徒と向き合い楽しく時に厳しく接する」ことを大切にしております。一人一人と向き合い、「朝早くからドンと構え」、いろんな表情を観察することや対話すること意識してまいります。 

また、「次の一手」を考え「学校は常に進化させておかねばならない」。「細かい事でも変えるという行為が重要」とあり、この言葉は学級経営や授業準備などの日々我々が行わなければいけないことに通ずることであると感じました。私は、授業や学級運営がうまくいっている時には同じ方法を続けてしまいがちですが、うまくいっているときでも改善するべきところはないかを模索することや、同じ内容でも違う方法を考えてみることが必要であると思いました。生徒の成長こそが「進化させる」ということであり、そのために「次の一手」を考え、「変える」ことこそが教師の役割であると強く思いました。 

これらに共通することとして、私に足りない部分は、生徒の成長のために、まず現状を把握するための表情や行動の観察を十分に行い、どのようなことが必要でどのような方法でアプローチしていけばよいかを常に考え続け、様々な方法を行ってみるということだと思います。行動をするからこそその結果から次のすべき行動がわかり、改善・成長につながっていくことになるので、責任を持って生徒や保護者の方のためになる行動をし続けるように努めてまいります。本年度は中学1年生の担任を担当させていただき、さらに専任教諭を目指す機会をいただいたことに心より感謝しています。浪速学院という素晴らしい環境で、日々生徒と向き合い、経験を積ませていただいていることをうれしく思っております。 

「理事長・学院長Around」や職員会議での理事長学院長先生のお言葉は、私の未熟さを自覚させ、考えさせられることばかりです。まだまだ至らない点は多くありますが、日々謙虚に学び続けてまいります。そして、浪速学院の一員として、理事長学院長先生のご指導から学んだ姿勢を胸に、生徒と真摯に向き合い、このような素晴らしい環境で様々な経験を積めていることに感謝し、学び続けてまいります。そして、浪速学院の一員として、さらなる発展のために尽力してまいります。

2025年12月15日月曜日

12月15日その2:仕込みは終わり次なる手を!

 先週の13日、土曜日の第4回高校入試説明会が終わって、表現方法は些か気になるが「仕込みの時」は終わったと先週のアラウンドで書いた。1昨年は3回であったが昨年度は私の強い指導で元の4回に戻し、今年も同様に4回を行った。来年も4回行う。「のぼり調子」の今、敢えて生徒を集めるための門戸を狭める必要はないと、当時強く関係者を責めた事を思い出す。本校の正門はシンボルである。このような広い大きな門は他にない。最後の最後まで「来るもの拒まず」で門は開放せよ。好き勝手に説明会と言う最後の砦を無くするべきではない。何れはそのタイミングは来るにしても今ではないと判断できる、この感覚が重要である。高校授業料完全無償化という極めて大きな変動が有る中で得た「時列的データや数値を凝視」し、次の戦略を考える為に理事役員と入試広報部は存在する。 


13日の夕方と今朝ほど、副理事長、理事・高校校長、理事・中学校長の校内理事4名と入試広報部の近藤教頭で計4回の入試説明会の参加者人数から過去の数値を参照に「あらゆる視点」で来年4月の入学者数のシミュレーションを行った。その結果、参加者数値を根拠とする入学者数は読めて来た。次は年明け早々に始まる「教育相談」の結果で同じような事をやるが恐らく大きな数値の変動はないと踏んでいる。だから「仕込みの時は終わった」と書いた。1月からは入試に関する実作業が始まる。手違いなく粛々と進めるだけである。全ての受験生はまだ少しは変動はあるにしても受験先高校を既に決めている。仕込みは終わったのである。 


私は浪速高校、浪速中学校の「近未来予側」について十分満足している。現在の総在籍数を超えた新記録となると思う。現在が3350人程度だがこれが3500人を超える一大マンモス校となる可能性が高い。私の責任はこれらの本校で学ぶ生徒と働く教職員の方々へ更なる満足を供給できる更なる「ハードとソフトの改革と進化」、「組織改編」も極めて重要である。ここまで組織が大きくなると「学校法人」と「学校事務」は明確に分離共有するのも一案である。「入試広報部の改編」も考えなければなるまい。「保健体育科の体制強化」も焦眉の急だ。ますます魅力ある施策としての「SATURDAY  SOMETHING  SPECIAL (3S)」の新たな付加価値の増強も必要だ。「やるべきことは次から次へとある」。仕事に終わりはない。

12月15日その1:来春4月「専任教諭として採用内定した数学科F常勤講師」

 

兵庫県立加古川東高校卒、大阪市立大学理学部数学科卒、同大学院理学研究科修了


理事長・学院長Aroundを拝読して           数学常勤講師 〇〇 〇〇

 浪速学院に着任して3年目を迎え、様々な経験をさせていただきました。特に今回このように、筆記試験や研究授業、そしてこのようなレポートを提出できる機会を与えていただき、木村理事長・学院長先生をはじめ、多くの教職員の先生方に大変感謝しております。

日々、理事長・学院長Aroundを拝読させていただいている中で、感銘を受けたお話は多数ありますが、その中でも【浪速高校も改革20年で歴史的分水嶺に?】【私立は全教職員が広報を担い、経営を行っている感覚で!】【次期学習指導要領は「多様性」、余白を作り個々の生徒に合致した幅広い教育の展開!】という教師としてどうあるべきかという姿勢に関して教えていただいている3つの記事が、特に心に残りました。その中でも、【浪速高校も改革20年で歴史的分水嶺に?】という記事について、考えを述べさせていただきます。 

記事の中にもありましたように、「学校の経営は一国を経営するのと同じ」「教職員は一人一人が持ち場で全力で事に当たる経営者」という考え方に強く感銘を受けました。私自身も2年目となる昨年度から類の担任を任せていただけることとなり、学級運営というある種の経営に携わらせていただくことができました。一人の経営者であるという意識を胸に、今までの教員生活で培った経験を活かして、生徒一人ひとりが彼らの望む未来に一歩でも近づけるように尽力させていただいております。特に、類というコースの特性上、国公立大学への意識は常に高めていこうと考えおり、国公立の大学にはどのようなものがあるのかということや、理系の地方国公立大学の価値の高さなどについては、HR等で頻繁に情報を発信しております。 

また、担当している文理S1類での数学の授業においては、毎回の課題で国公立大学の入試問題を出題し、高校2年生であるとはいえ受験生であるという意識を持たせるように努めております。そして、クラスの運営においては、二者面談等も可能な限り実施し、生徒一人ひとりの「今の考え」と「今後どのようにすべきか」ということに関しては、細かく把握してサポートしていくことを意識し、きめ細やかな対応を心がけています。生徒にとっては、担任である私が発した言葉が最大の情報となることも多くあり、間違った内容や曖昧な内容、さらには情報の伝え忘れ等があると生徒にとって不利益になってしまうということも踏まえ、クラス運営に関しての責任は担任である私自身にあり、他に替えが利かないということをしっかりと心得て、受け持った45人全員が満足できるように全身全霊をもって取り組んでいきたいと考えております。そのためにも、所属している第2学年の主任である柴田先生をはじめとして多くの先生に相談して取り組んでいきたいと考えております。 

また、この記事で木村理事長・学院長先生は高校入試説明会についても触れらており、浪速高校が多くの入学者を迎え、「物理的に受け入れ不可能」な状況になってきているともおっしゃられておりました。このような受験生に選ばれる学校で働かせていただいていることに感謝し、私自身も広報の仕事を担っている意識を忘れずに、受験生およびその保護者と相対したときには、可能な限り真摯に向き合い、満足して帰っていただくことに尽力しております。木村理事長・学院長先生の考えが教職員一人一人に浸透しており、学校運営や募集活動に勤しんでいるからこそ、浪速学院が今のような素晴らしい状態を迎えていると思うので、私自身もこれからの浪速学院の発展のために可能な限りできることをやってまいりたいと思います。 

そして、私事ではありますが、来年には四十歳となり「不惑」を迎えます。さらに、教師という仕事に就いてから15年経ちますが、いつでも生徒や他の教員から学ぶ姿勢を忘れないことや何かがあれば一人で抱え込まずに必ず周りに相談すること、ICT等を用いた授業の展開について新たな観点を考えていくことなど、自分の考えを意識する姿勢、自己の研鑽に努める姿勢を維持し続けてまいりたいと考えております。決して初心を忘れずに驕ることなく常に謙虚な姿勢で、「不惑」という言葉の通り惑うことなく、自分の姿勢や考えなどに関しても今一度見つめなおし、生徒のため、学院のために私自身に出来ることをこれからも一所懸命に頑張ってまいりたいと考えています。 

最後に、一昨年度、開校百周年という記念すべき年に、素晴らしい環境が整っているこの浪速学院とのご縁を得ることができたことに喜びを感じ、教員として奉職させていただけていることに感謝を感じております。これからも、木村理事長・学院長先生をはじめとする多くの先生方からのご指導・ご鞭撻をいただきながら、浪速高等学校にとってかけがえのない人材であると思ってもらえるように精進してまいりたいと思います。

2025年12月13日土曜日

採用内示と第4回入試説明会

 朝8時に3人の教職員を部屋に呼び、「採用内示」を私を含めた校内理事4人で行った。内二人は高校、中学の数学の教師であり、一人は事務職員で、現在の職位は入試広報部勤務だ。3人は例年に比べ少ない。上記3人とも2年間から3年間の勤務を経て管理職や多くの同僚の教職員の目や日常の「お人柄」「経歴」「能力のポテンシャル」「勤務実績」等の評価を経て人事権者の私に「浪速丸に未来永劫乗船して貰う正規クルーメンバー候補者」として上申がなされた人物である。私は答申を受けて「実際の授業観察」におけるICT能力や生徒への向き合い方等の観察を経て、理事長アラウンドに関する「2000字前後の小論文」を提出して貰い、それを眼光紙背に徹するように読み解き、「了」の判断を下し、本日、明年4月1日に「正式に採用辞令を渡す」ための内示である。 


24日のクリスマスイブに行われる理事会・評議員会の場で私から紹介し、「正式に役員会で選良した」との最後の手続きがある。私は各人が提出した小論文を私なりに読む下し、「思う処」を申し上げて激励した。「初心を忘れず」「謙虚に」「感謝の思いを持ち続け」、「本校を愛し、生徒と同僚教員と仲良く」、管理職には「頼りにされる存在」として「心身の健康に留意」し、私の今の年まで頑張って欲しいと「私の思い」を伝えた。将来有意な人材を得た、この日ほど「嬉しい日は無い」。最後の最後に年季を積みながらも、徐々に「腐敗臭のする教職員にだけは成らないで欲しい」と懇願するように付け加えた。その為には前述したように今日の初心を忘れないことだと激励した。 

今日は「第4回目となる高校の入試説明会」であった。吹奏楽部は頭にクリスマスを祝うとんがり帽子をかぶって、クリスマスソングを次から次へと演奏してくれ、登校して来る受験生と保護者を祝っていた。何時もこの時期に感じる「心地良さ」である。10月から始まった正式な学校での説明会は今日で終了したが今後は「個別相談会」を設けており、年度末ギリギリまで学校は開放する。何度もこのアラウンドで言及しているがまず「学校説明会への参加者数」から年明けの5日から始まる「教育相談」に繋がり、そこで「願書が正式に提出」され、2月中旬に「入試」があり、我々は真摯な態度で正確に「採点」し、「合否判定会議」を持って、ここで「入学予定者が判明」する。その後「合格発表」を行い、「発送」して全てが終わるがまだ長い時間がある。 




6月に始まった中学校、高等学校の来年度入試の「仕込みの時」は本日で終わった。中学の願書受付数は今日で対昨年+3人となったがまだまだ分からない。1月初週頃まで動く。高校は何とか対昨年微減で収まって欲しいが果たしてどうなるか?「高校授業料完全無償化の影響」が具体的に本校でどう出てくるのか、予想できないのだが、それは他校に先んじて「手を打った」からこそ昨年度は爆発的に入学者が増大したことから分かる。公立の反撃、本校の入学レベルの微調整などの影響がどのように出てくるのか、極めて私の関心事項である。結果は「神のみぞ知る」というが、心豊かに時を待とうという落ちついた状況に私は浸っている。

2025年12月12日金曜日

公立高校:私立高校の割合は55:45になるか?

 「令和8年度浪速中学校の入試」における願書の受付が12月8日から始まっている。「WEB受付」だから受験生や保護者が学校に登校して願書を出す光景は今や何処にもない。私は今から10数年前の正門付近を遠く覗き見しながら「あつ、又一人来てくれた!」と喜んだ光景を思い出す。当時の浪速中学はまだそのような時代であった。その当時近隣の塾の方が何かにつけて本校を敵対視し、ネットに「フェイク」な今で言う、SNSの虚偽情報を頻繁にアップするので、我慢忍耐が限界を超え、法的決着を付けると、私は強い意志で「訴訟」に訴え、地裁、高裁、最高裁まで持ち上げ「完全に勝訴」したのも今では思い出したくない思い出である。その時に勝ち取った「名誉棄損の慰謝料」は果たして会計処理上何処に行ったのか? 

肝心の出願の数値だが入試広報近藤教頭先生の報告では、今日で4日目だが驚いたことに昨年度と全く同じ数値が目の前にある。さほどに学校と言う所は、何というか「保守的」であり、一挙に革新的数値が出たことは少なくとも私の経験ではない。「マァ、昨年並み+α」の受験生規模になる確率が高い。それで十分、結構である。又明日の「第4回高校入試説明会」の参加希望者の申込数もこれまた同じ昨年度と少しだけ低いレベルの数値であり、傾向はあくまで傾向であるが少し低減して集約して行くかも知れない。これが我々の期待であり、その為に合否基準を少しだけ触った。その効果が出ないのはおかしいが想定通りの動きになっている。偶然だが最近の新聞記事や得ている情報では「高校授業料完全無償化」で起きた私立への水の流れの強さは少し「上昇の勾配が低下」したとあるが、その傾向の理由は様々である。 


一旦緩んだとの観測記事が目に付くが、中長期的にはまだまだ私学への流れは続くだろう。しかしいづれは良い点で終息する。個人的な見方は「バランスは公私比率は55対45位」で落ち着いて欲しいと思う。教育環境、大学進学実績に敏感な受験生や保護者は既に公立上位高や私立高進学に決定しており、次の層は当然ながら様相が違って当然である。府内でも未だ、約65%の中学生は公立高校に進学しており、「多くの友達が行く公立高校に行きたい!」、「授業料が無償になっても私立はまだ高い経費が掛かるんでしょう?」、「私立は校則が厳しいと聞きます、そんなところは嫌だ!」、「私立はアルバイトは禁止なのでしょう?」、等々思いやる視点を持つ従来と異なる層が多くなれば当然私立への流れに変化が出るのは当たり前だと思う。 


又公立は地方議会のバッジの先生方や行政サイドが公立高校への支援・応援の何と凄い事か?かってないくらいに公立高校への支援策から入試システムも触り始めている。私学にはこのような事象は見たことがないくらい「公立応援歌の声が高い」昨今である。私学側とすれば私立、公立,丁度良いところでバランスが取れれば大変結構だと思う。全ての受験生を私立に呼び寄せるなど考えている私立の経営者は居ない。個人的には前述したように公立55%、私立45%くらいのバランスが「明確な根拠」はないが望ましいと思う。今国会で問題となっている国会議員の定数削減10%と似たように根拠はないが10%と言うのは何か微妙にバランスがとれている感じだからそれに倣って書いた。55:45で私は満足だ。私立は公立より少し少ない方が「おさまり」が良い。