2021年7月26日月曜日

硬式野球部 遠山監督への支援

私にとって21日の「お伊勢参り」が終わって22日から久し振りの4連休となった。23日の2020東京オリンピックの開会式は見事に行われ、競技に入ったが日本選手団は好調である。女子400メートルメドレーの大橋選手の「圧巻スパート」の頑張りは凄かった。テレビで生中継を見たが、見事な「金メダル第一号」であった。そして26日、今朝の朝刊各紙は「柔道、阿部兄弟の同時金メダル」記事でトップを飾っている。「妹は笑った!兄も強かった」とある新聞の見出しに思わず笑ってしまった。何故兄もとなるのだろう?しかしやはりスポーツ競技は面白い。開会前にはあれほど新聞各紙は五輪の開会に疑念的な記事を書いていたが朝日でもそれは鳴りを潜めている。その代わり「ワクチンがどこにも無い!」と政府追及の視線だけは失っていないところが実に朝日新聞らしくて面白い。

五輪の開会式当日に「全国高校野球大阪大会」があって私は本校硬式野球部の応援に出掛けた。何時もなら新聞各紙は主催側の朝日新聞は当然として高校野球に多くの紙面を取るのだがオリンピックの選手の活躍、中でも水泳、卓球、ソフトボール、テニス等々中身の濃い豊かな記事に大半を割かれて扱いが小さかったのは仕方がない。残念ながら本校は阪南大高校に大差の4対9で、わずか2回戦で敗退した。元阪神タイガースの遠山監督にとって2回目の夏であったが残念な結果となった。私は3年目となる来年の夏以降こそ「遠山野球」が実を結ぶと信じている。大切な事は「後ろ盾の我々が何が出来るか」だ。遠山さんは今や学校勤務の教育者になられた。采配ぶりや選手への一言にそれを感じる。高校教育の何たるかとプロ野球と違った高校野球を十分学習されたと思う。その為の2年間であったと言える。

 




「金の草鞋」で来て頂いたお方である。浪速学院を舞台にして野球人としての自己実現を図って欲しいと思う。その為には「勝つ」事である。「勝ち方」ではないか。負けるにしても「負け方」かも知れない。「私は遠山監督を全面的に支援」する。遠山さんが試合後選手に向けて発した言葉の要約を記しておこう。「今日の敗戦は自分の責任である。ひょっとしたら今年は行けるのではないかと内心思っていたが敗れた。ここに自分のゆるみがあったのかも知れない。これが高校野球かも知れない。皆は本当に良く頑張ってくれた。厳しい練習を経た今までの経験は必ず今後の人生に役立つと確信している。以下略。」素晴らしいお言葉である。しかし敗れたのは相手が強かったからで、試合を見ていて圧倒的に力の差を私は感じた。終盤は試合に出ていない3年生を次から次へと全員、試合に出して「情け」をかけていたように見えた。有名な外部招聘の指導者に私が期待しているのは本校の専任教諭に期待しているものとは少し異なる。遠山さんの経歴を生かした強い野球部にして欲しいのだ。その為に遠山さんの所属する入試広報部と彼を招聘した私は全面的に協力支援する。23日の試合を観て強く思った。



4連休の間は「オカリナ作り」に必死だった。ようやく「勘所」が分って来た。失敗作が出なくなり、「全ての孔を開放した時に音が出る」ようになった。ここが最大のポイントである。指孔を閉じた時にだけ音が出るのでは完全なオカリナではない。形も5種類に増えた。それぞれ同じ形状の物が出来るようになってきた。「石膏型」の成果だ。すべて手作りの型である。私はやると決めたらトコトン徹底してやる。後は「シドレミファソラシドレミファ」の12音の調律である。その後「焼き」に入るのだが、まず「炭化の素焼き」でやってみたいと思う。「漆黒に艶のあるオカリナ」が目標で、温度は1000度くらいまで上げてみよう。その為には「炭ともみ殻」が必要である。その次の作品は「釉薬をかけた1240度Cの本焼き」とする。釉薬は「瑠璃釉」と「鉄赤釉」の2種類を既に用意している。