2019年11月17日日曜日

11月17日今年の修学旅行総括

今回も良い視察旅行が出来た。全ての予定を消化し我が愛する祖国、日本に帰国だ!嬉しくなる。ドイツ班の生徒とは空港で別れ、彼らはルフトハンザ航空で関空へ直行だ。従って私は来た便でヘルシンキ経由のフィンランド航空で関空に向かう。ヘルシンキ空港で、プラハから飛んで来たオーストラリア・チェコ班と合流する。費用を下げるためには来た航空会社を使わねばならない。 イタリア、フランス、オーストリア・チェコ、このドイツ班、そしてアメリカから、沖縄から教員を含めて合計6班の約670人の生徒と付き添い教員、看護師さんが18日にそれぞれ時刻の違いはあるが関空に着陸する。「これって凄くない!」カッコ良いと思う。










 ニューヨーク班だけは伊丹に19時40分に着陸する予定だ。私は18日10時にフィンランド航空便へルシンキ経由で着陸する。面白いのはヘルシンキで関空から共に来たオーストリア・チェコ班と合流し同じ飛行機で帰ることは既に書いた。暫くすると北半球の空は本校の生徒で埋まる。まるでマジックみたいな飛行計画だ。旅行会社のHISは凄いと思う。

 私が全てのコースを試し自ら体験してルートを決めた。今は生徒に完全に帯同する事は無いが何処にいても状況は把握できるようになっている。欧州は一つ、即ちユーロなのだが、特に中央ヨーロッパだと、大体どこに居てもせいぜい1〜1、5時間もあれば駆け付ける事が出来るから安心して各班の団長さんに任せられるのだ。 

 来年度の生徒数は今年より約70人多いが、今年の総括をして最終コースを決める。今のところが一コース増やそうかと考えているところだ。それはこのアラウンドでも既に書いたが北欧と東ヨーロッパを是非入れたいと頭を巡らせている。

 まずベルリンかウィーンに入り、次いでワルシャワに飛ぶのだ。ナチによるユダヤ人のホロコーストの現場アウシュヴィッツ収容所を見て、それから見所満載のスウェーデンのストックホルムに行き、その後は豪華客船でバルト海を横切りフィンランドヘルシンキに向かうのである。特にこの客船が興奮するくらい評判が良いらしい。

 私は海外と言ってもハワイとか台湾とか、中国とか、韓国とか、ベトナムとかインドとかに生徒を行かせる気は毛頭無い。何れにしても新しいコースは校長の意向を受けて専門家のHISが検討を進めるだろうから、その結果を待ちたい。 

 今年の修学旅行も終わった。つぎの大イベントは20日の新帝陛下御即位奉祝大阪府民の提灯行列パレードだ。本校吹奏楽部による行進曲の演奏が先頭を切ってある。頑張らねばならない。今年も干し柿を作らねばならない。やるべき事が山ほどある。