2019年11月25日月曜日

金一封の裏側を直ぐみてしまう!!


1枚目の写真を拡大して見て欲しい。恥ずかしい限りだ。金一封を戴くと直ぐに裏返して金額をみてしまう。昔はこういう癖は無かったのだが、どうも身近な人だったりすると、お礼を言わないといけないので直ぐに裏返して金額を確認してしまう。それは金額の多少で微妙にお礼の言葉も変わってくるからである。それは仕方のない事だろう!通常の儀礼的な受け渡しから、想定を超えた金額の中身とか色々ある。しかし悪い癖だ。改めようと思った。他の写真を探したがもっと酷いものもあった。目が悪いから覗き込んでみているのもあった。額は想定を超える金額でビックリした。

 


先の「天皇陛下御即位奉祝大阪府民提灯行列」において先導を切って本校吹奏楽部の面々が行進曲を演奏したのだが、この奉仕に対して実行委員会の幹部、大阪府神社庁、日本会議大阪の方々が4人も来校されて「金一封」を戴いたのだ。どうも私が今回の行進曲演奏に当たって新しく楽器を揃えたのに400万円もかかったと言ったことが頭に残っておられたとしたら申し訳ないことだった。

 


しかしお礼の意味はそうではなかった。お越しになった皆さまは「素晴らしい演奏」「素晴らしい立ち振る舞い」「凛として元気が湧いてくるような中味」等々と激賞を述べて下さり、あの演奏が無かったらあれほどの盛り上がりもなかったとまで言って下さった。併せて記念品として生徒さんお一人お一人に名前の入った記念のボールペンを、今至急に作らせているところだとも言って下さった。本当に嬉しい限りである。


 


戴いたお金は吹奏楽部に還元してやりたいと思う。明年4月には現時点で入学者の中で吹奏楽部への希望者が膨れ上がると聞いている。楽器が不足するのは「見え見え」なので、M理事や吹奏楽部担当でもあるN副校長の意見も入れてその時の楽器の購入代の一部に充てようと考えた。しかし嬉しい手応えである。楽器を用意し専用練習場を作れば入学者は増え、このような外部での活躍もしてくれるようになるのである。このような投資こそ「活き金」を使うことだ。今後とも心して行きたい。