2020年6月4日木曜日

4日その2:令和5年創立100周年記念事業にゴルフ練習場を設置

本日アップした最初のブログ「アラウンド」でも少し書いているが、日本や世界の現状から鑑みて「今は静かに」と考えている。要は「少し慎ましく」との思いからである。この13年間、教育環境の整備充実に力を投入してきた。一服する間もなくだ。どんどん金を貯め、貯めては投資するという循環である。この13年間で70億円くらい使って来た。でも世界はこのコロナで変わる。間違いなく変わるだろう。こういう時は静かに深く潜航し体力を十分に付けるのが得策である。もう一人の自分がここ半年、この事ばかり、言い聞かせているのだ。5月27日の理事会で私はこのことを明確に言明し、舵を切ると表明した。




具体的には現西館の建替えとなる本校地での中学生と体育館を主体とする「浪速アリーナ建設の時期」については既に3月理事会で確認されている事項であるが現在の経営計画の「建設工事着工を令和7年、大阪万博の年」から大幅に後ずらしし、令和9年以降に検討することとした。時期は明言しなかったのである。従って「今の西館を持たすだけ持たす」のだ。未だ、美麗であり強度もあるから問題はない。その代わり、現在工事中の第二期工事「高天原スポーツキャンパス」の最終完成に力を注入する。更に第3期工事として西館建て替えの為に先行させる「高天原アリーナ」と同時並行でゴルフ部の為に「浪速ゴルフ練習場」を同時着工させ、令和5年の「創立100年」を迎えるのだ。



従って公的に「令和5年の創立100周年記念事業は高天原スポーツキャンパス総合球技場(仮称)」とし、その構成は以下のようなものになる。

「八咫烏庭球倶楽部」 硬式テニス、軟式テニス

「乾坤一滴ドリーム・フィールド」サッカー、ラグビー、アメリカン、陸上競技

「高天原アリーナ」バドミントン、卓球、体操競技、バレーボール、バスケット
          ボール

「高天原ゴルフ練習場」スイングシミュレーター、グリーン一面、バンカー、  打ちっぱなし4面、ネット
                                         

ゴルフ練習場は浪速中学校、高等学校の生徒募集の為であり、この4月、中学1年生に極めて将来が嘱望されている生徒が入学してくれた。このご縁からあの有名な星野英正プロを顧問として迎えることが出来た。「シティ・スクール」としてこのゴルフ部は戦略的意味を持つ。明日星野プロにもお出まし願って具体的な設計に入る。私は本当にゴルフ下手であるが下手の方がアイデアが出てくる。昨日、明日の打ち合わせのために原案が完成した。果たしてプロはどのような感想をお持ちになるであろうか?余り費用をかける訳にはいかない。あくまで中学生、高校生の為のゴルフ部である。練習場のメンテナンスや運営他課題は山ほどある。