2025年3月21日金曜日

20日「浪速校友会の発足祝賀会」と21日、「水ぬるむ日の併願点呼」

 昨日の春分の日は「佳き日」となった。12時開演で心斎橋のホテル日航で一般社団法人「浪速校友会の発足記念祝賀会」が見事に執り行われた。主催者の自分が言うのもおかしいが本当に良い雰囲気のパーティだったと思う。全ては準備担当の校友会幹部役員や本校担当教員が誠心誠意取り組んだお蔭である。東京からも生憎、舞台出演などで参加出来なかった鶴瓶師匠や俳優の赤井さん、プロ野球で活躍中の大引コーチやジャイアンツの田中投手などからビデオメッセージを寄せてくれた。独り「林家ぺー」さんだけは舞台を独占して喋り捲っておられた。関係深い企業の社長さん始め、OBOG、保護者、PTA新旧役員、片山写真館さんなどファミリー会社のトップの方々など総勢400人近い人々で会場は満杯となった。ホテル側も美味な料理を本当に盛沢山用意してくれた。私も結構高価な「引き出物」を用意し、3時間の会はあっという間に終わった。 


これで懸案事項が片付き、ほっとした。もう「同窓会」などと言う20世紀的の呼び名は本校では「おさらば!」とし、この「浪速校友会」は単に卒業生のみならず、その保護者、PTA役員、取引頂いている企業様、教職員等々関係ある方々を「浪速ファミリーのメンバー」として登録し、組織も法人化したから少子化高齢化の進展の中で次世代も浪速学院は「求心力が高まり、団結心も倍増」していくだろう。「そうならねばならない」。その一団の形が正式に昨日の総会で整ったのである。加齢の方々だけではなくて「若者」が多く参加してくれた。これが何より嬉しい事だった。私は冒頭の挨拶の中で「浪速校友会館」の建設を高らかに宣言した。既に略100坪の土地は学校の隣接地に購入しており後は何時建設に取り掛かるかだけである。 



昨年は「花冷えの日の併願点呼」と言う感じでアラウンドを書いたが、今日は「水緩む日の併願点呼」としたい。私はキックオフに参加し、先生方に宜しくとお願いした。本年度から公立も遂にWEB発表となり、10時を過ぎて直ぐに一人目の入金を確認した。そして11時45分には99人を確認し、時々刻々と伸び、13時時点で123人となり何と1144人となった。15時の点呼が締め切りで、最終的に「併願手続者数は131人」まで膨れ上がった。戻り率は9%近い。「専願・併願合計数値は1152人の大記録」となり、「4月5日の入学式」に臨める高校新1年生は専併合わせて25クラスで収まり、この数値はシミレーション通りの想定数値となった。中学は既に確定しており5クラス168人だから、こちらも新記録となっており、中高新記録同士で「合同入学式は30クラス総勢1320人」の規模となった。驚愕の数値である。 


この生徒たちが「4月8日の令和7年度1学期始業式」に臨むが新入生を含め、総在校生は「中学高校総勢併せて3386人」となり、これまた大大記録である。遂に大阪を代表する大規模校になったと言えるが、重要なことは規模ではなくて教育の中身だ。しかし本学院に着任した平成19年当時を思えばまさに感無量で3倍超えの生徒増になった。私は入学式の式辞、始業式の学院長講話を発しなければならない。まず入学式では中高同時合同開催だからまず両校長が「入学許可」を宣言し、その後学校設置者たる私が式辞を述べる手順である。重大な責任に今から身が引き締まるが、私はこの入学式を「ユーチューブ」で生実況中継しようと考えている。記念の入学式になりそうだからご関係の多くの方々に是非ご覧頂きたいと思っている。