今日は夕方から夜半にかけて、お天気は下り坂らしいが、明日の午後は何とか持ち直して曇り空と予報にはあった。的中を祈りたい。明日の午後14時からの「竣功祭」に向けて新校舎前のグリーン地帯にテントが張られ始めた。同時に各方面からお祝いのお花が届き始めた。時を同じくして本校の専属植木職人のHさんが恭しく背広にネクタイをして古式豊かなお盆に袱紗をかけてお祝い金を持参してくれた。気を遣わせて申し訳ないことだったが、このような古風のやり方は好きだから有難く頂いた。堺市出身の令夫人がご結婚時に実家から嫁入り支度として持参するものだそうだ。5月8日の竣功祭祝賀会に是非ご招待しよう。
又豊先生のお弟子さんであるI先生が日常は本校にご指導に来て頂いており、この先生も今や本校の大切な指導者である。教諭の主顧問であるT先生は皇學館大学卒で雅楽演奏の達人でもあり、このように本校の雅楽部の指導体制は盤石である。神楽部も府内の神社の女性宮司様にお願いしている。このお方は大阪府神社庁の祭式助教でその道の第一人者であり、伊勢修養学舎での女生徒指導にも当たって頂いている。雅楽部と神楽部は理事長直轄の「特別クラブ」として極めて重要なポジションにあるのは本校が神社神道の学校だからである。そのような観点から今後とも十分な支援していく必要があるが、今後は理事長は側面に回り、「高校校長の直轄クラブ」とするべく今思案中である。
朝一番に吹奏楽部の顧問のY先生が部屋に来てくれ、今から会場に向かいますと挨拶に来てくれた。今日は「第16回定期演奏会」の日である。もう16年間、この定期演奏会は続いており、私は「立派なクラブになったなー」と感慨深い。このクラブも理事長直轄の特別クラブである。学校行事には欠かせない役割がある。17時開演で会場はフェニーチェ堺。昨年から他校と同じように有料で事前予約の指定席とし、入場料は一般は1000円、高校生以下は500円とさせて頂いている。個人的には無料でも良いと思っているが、実行側は他校との並びにおいて「有料の価値がある」と自信もあるのだし、確かに会場費や楽器の運搬車手配、プログラムの印刷などコストがかかるだけに私は敢えて反対はせず、見守ることにした。音楽監督の萬浪先生のお陰でここまで成長した。部員だけで100人を超し今や府内でも金賞受賞の常連校になっている。次は全国レベルの部に飛躍することであるが焦らず応援して参りたい。例年この定期演奏会の後に新しい楽器を購入しているが果たして今年はどのような楽器になるのか?楽しみである。私は17時15分に学校を出て会場に向かう予定である。